編集されてたものを訳していたので前後が切れ意味が少し違ってました、なのでその辺りを急いで書き足しました。
順序も少し違ってるかもしれません、意訳も多々あり。その辺りは字幕の方でまた確認してくださいね。
2002.4.9 封面人物
司会の芳姐が又いいんです〜”このお姉さんになんでも言ってごらんなさい”って雰囲気のある女性で..
途中Jerryの苦労話を聞き思わず
「いらっしゃい、抱いてあげる。」といったのには私までジーンときました。
幼い頃とても苦労した話しをしています。
その前に、Jerryは昔近眼だったのね?見えなくて他人に誤解を与えることが多かったので手術したと話してます、レーザー治療かな?
Jerry「小さい頃からずっとクラス委員でそれに進学クラスだった、でも家庭環境のせいで早くから外で仕事してたんだ」
「どんなに早くから?」
Jerry「5年生くらいの頃から外で仕事をしてた。」
「5年生で何の仕事が出来るの?」
Jerry「例えば少年工とか包装とか..」
Jerry「姉貴がある日起きて来て顔を洗おうとしたら水道の蛇口で漏電して叫んでるんだ、どうしてかわかる?うちの冷蔵庫があまりにも古くて一体何年経ってると思う?!
僕の小さい頃からあったんだから!」
Jerry「小さい頃はひたすら勉強してひたすら仕事をしてた印象がある。
それに仕事が殆どの時間を占めてた。あの生活が凄く恐いしあんな環境を卑下してた。
だから今ここで早く勉強したい、なんでこんなに自分はバカなんだろう、人と比べて本当に足りなさ過ぎる。本当だよ、謙遜とかじゃなくて。知らないことが多すぎると思ってる。」
一生懸命話すうちに胸が一杯になってくる。
芳姐やさしく「もうこの話しはしないほうがいい?..あなたがそんなだと私も辛いわ..
でももしあなたの昔話しを皆に話してあげたらテレビを見てる人が”僕も言承旭と同じ様になりたい”と思うかもしれない、そうじゃない?..」
Jerry涙が溢れてきて今にも...
「mamaのことで心が痛むの?..それともあなた自身の全過程を辛く思うの?..」
大粒の涙がこぼれます。
「あーーん。。そんな、やめて。。わかった、わかった..拭いてあげるね(ティッシュで涙を拭いてあげる)次のビデオに行きましょう。
Jerry「mamaは昔から節約家で医者にかからないんだよ、どうしてか分る?」芳姐優しくうなづく。
Jerry「小さい頃から恐かったのは医者にかかって手術やなんかになったらお金がいるってこと、昔我が家はそんな能力がなかったから恐かった。
ケガをして薬代を払うってことは凄く気の重いことなんだ。この話しをすると悲しくなるよ。。。」
そして「mamaの信じてる宗教を反対はしていない、そういうの全部僕は受け入れられるよ。」といった上で
Jerry「山で薬を採るって信じれる?最近mamaのために山に登って採ってきたことがあるんだ、しかも山の上..誓って言う、だましてなんかいないよ。笑えるよ!人に言うと皆信じてくれないけど本当なんだ。」
「誰がその薬の名前をおしえてくれたの?」
Jerry「mamaがお参りに行ってるところで。その人がいうには医者にかからないである薬草を食べなきゃいけないと、それは外では買えない、何と言う山か名前は忘れたけど桃園に近いところ、公道のそばにある山で凄く危険なのわかる?
絶対そこで採ってきてと言われて..その薬が何て名前なのかもわからない、1本1本抜いて行くんだ。mamaはその薬しか食べられないんだよ!」
「それで良くなったの?」
Jerry「よくなりはしないけどそれでOKなんだろう、よくなったかなってないかはそれ以上のことは話さないからこの方法でいいらしい。」
「心理的な問題ね。」
Jerry「そう心理的作用、皆あの神様は正しいといって皆その話を聞くけど、勿論僕はお参りに行くのは凄く賛成してるよ、でも又別の治療をして両方で治して行くのはどうだろうって思う。
あの頃はまだ時間があったからその薬草をとりに行くことが出来たけど、mamaはそればかりに頼っているからそれが凄く心配。
mamaがこのテレビを見てくれてたらいい。」
mamaの為を思い凄く怒ってますね。
実はこの収録当日mamaを病院に連れて行きたくて仕事を休みたかったとか..
順序がよく分らなくなってきたんですけど
「mamaのことは妹のようにみてるんだ。老けてほしくないからしょっちゅう一緒に遊ぶよ。」
「なにして遊ぶの?」
Jerry「何って、只家に帰ってmamaをつかまえてこうしたり(頭を腕の中に抱えてナデナデ)そんな風にふざけたり、でもmamaはまだまだ若いよ。だけどそうして一人ぼっちで家にいるmamaのことが時々心配になる。」
お付き合いする女性について
Jerry「自分の仕事への態度はこうだし全く一緒にいる時間がないから..彼女にどうしてこうしてと言われても費やす時間がないよ。」
「あなたのお相手はあなたの気持ちを分かち合ってmamaのお世話をやいてくれる人でいてほしいのね。」
Jerry「そう言えるよ、そう願ってる。mamaのそばにいてくれる彼女を誇らしく思うよ。」
ふう、、少し柔らかい話しに行きます
今自分が住んでるところはかぎを締めないと上ってこられるところなんで恐いという話しから、
Jerry「ドアをあけると女性がベッドの上に寝ていて!ハロー”なんていわれたりして(笑)」
「あはは!」
Jerry「
期待してるけど、ははは」
←字幕には無いけどこういうのは聞き漏らしません私
「は?(笑)」
Jerry「うそうそ(笑)」
「もし本当にそんな現象が起こったらどうする?ドアをあけたら女性が横たわってたら」
Jerry「もしものこと?」
「想像してみて、寝ていて服はそうね少なめ、そう、それとももうあなたのTシャツに着替えてるの、すごいわね、それであなたのベッドに寝てるの、どうする?
ん?さっきから靴下引っ張ってるけど何?逃げたいの?(笑)」
Jerry「あは、僕はたぶん...アハ、、ハハ、、”
ごめん、疲れてるから”って(笑)」
「あっはは!疲れてるっていう意味は君がほしがってるものを(今の僕は)提供してあげられないってこと?」
Jerry「そんないろんな事思ってないけど..あはは」
芳姐可笑しくてJerryのひざをパチパチ叩く。
疲れててお相手できないってことね(笑)
「だって毎日撮影して帰るから凄く疲れてるし化粧をおとさないで髪も洗わないで寝てしまうことあるよ。」
「あなたは一体全体男性が好きなのか女性が好きなのか!?って噂があるけど..」
「うん。」
「そんなの全く聞いたこと無い?」
Jerry「聞いた事ないかって?...」
「男性があなたに迫ってきたことがあるか凄く知りたいわ。」Jerry意味深に笑う
「無いなんて言わないでよーその顔見て!(笑)どうなの?芳姐に教えて。」又同じように笑うJerry
「迫ってきたかどうかくらいいいじゃない。男性から言われたことある?」
Jerry「迫られたうちには入らないけど彼等って..どう言えばいいかな..(何か思い出してるようにニヤニヤ)
そうだとかそうじゃないとかって(GAYだとかって)僕は問題にしないし..そう..だから..」と答えにならない答えを言う。
芳姐「だけどあなたは女性が好きなのね!?」
「いや、だから...」と又何か言いかける
「ちょっと待ってよ〜!女性が好きなのよね!?」
「そうだよー(笑)」
「だからぁ、一番重要な問題を答えてよ!」
Jerry「そんな.凄い好きモノみたいじゃないか俺(笑)」
「あなたが好きモノだろうとどうだろうと構ってられないわ(笑)」
「学生の頃は回りに沢山男の球友がいて」と又力を入れて話し出すJerryの手をパチンと叩き
「ねえ、どうやって拒絶するか知ってるわよ私。」
Jerry「拒絶って何?」言ったあと分ったのかにやっと笑う。
「ある男性は凄く背も高くて身体も立派なんだけど彼はしょっちゅうそう言うことに出会うらしいの、そういう時彼はいつも力一杯振り払って拒絶するらしいのよ、しかも凶暴にね。絶対あり得ないってことを相手に教えなきゃならないから」
Jerry「ふんふん。。」妙に真剣に聞いている(笑)
「こんな風に真剣に拒絶しないと相手も少し希望をもっちゃうでしょ?」
Jerry「ふんふん。。」
「それでもう一度言ってみようと思うわけ、只恥ずかしがってるんだ、引っ張って行って欲しいんだなって。
こうさぎちゃん(Jerry)は引っ張って行ってあげなきゃってね。一体どんな風に拒絶するの?知りたいわ」
Jerry「いや、ただ自分は違うよとはっきり言うだけ、違うと言ったら違うんだって、それは変えられない事実だから、
そう、しかも小さい頃からmamaに”
好きになるのは女性よ”って観念を植え付けられてるから、あっはは」
封面人物を2倍楽しむ?