康永「本当に酔っ払らったらどれくらい酔う?吐いたことはある?」
「あるよ。」
康永「街中で倒れたことは?」
「。。。連れて帰ってもらったことはある。」
康永「意識がなくなるまで酔っぱらって連れて帰ってもらい、それでちゃんとベッドに寝かせてもらうっていうような?」
「そういうとき目が覚めると、ん?誰が吐いたのかそばで吐いてあって..友達に聞くと僕が吐いたものだった。」
小S「あなたは酔うと泣いてしまう人?」
「お酒を飲むとABCのようになる。」
小S「英語を使うようなそんな人たちのように?」
「いや、、、凄くfriendlyで誰とでも親しくなれるんだ。」
小S「ハグして心のうちを語りあえるようなそんな風ね。」
「いつもお酒を飲み終わったあとは自分に自信が持てるような気がして。」
小S「お酒持ってきて、あはは。」
康永「だからこの前記者と腹を割って話したのはお酒をガブ飲みしたあとなのかい?」
「いや、そうじゃなくてあの時は沢山の記者達がずっと”僕が分からない、それで僕とは話しのしようがない”というから(話した)それに彼らが認識している言承旭というのは全部沢山の人からの..」
康永「他人から伝わってくる話。」
小S「だから皆があなたのことを扱い辛いといってることが我慢できないのね。」
「まあ、それ程は、、自分を磨くだけだよ。」
康永「本当に君の携帯の番号を教えたの?全ての記者達に教えたの?」
「いいや、それはフェニーで、僕のそばにいるスタッフだよ。」
康永「自分の携帯番号では無いんだね。」
「違う。」
小S「だから今でも記者が恐いの?」
「今は沢山の記者達と仲よくしてるよ。」
康永「家で新聞を見ては壁をなぐったり泣いたりしてるのかい?」
「今はあんまり新聞を見ないから、あの日になって記者達と話しただけで。」
小S「じゃあ記者があなたのことを態度がデカイと書いたら腹が立つかそれともあなたのスキャンダルを書いたら腹が立つ?」
「どっちも、やっぱりどっちも腹が立つよ。」
小S「OK、両方腹が立つのね。」
このあと又少しお酒の話が出ました
康永「今でも毎日少しはお酒を飲んでるの?それとも本当はそれ程お酒が好きな人じゃないとか。」
「それ程お酒は好きじゃないよ、元々そんなに好きじゃない。」
康永「だからまる一日飲まなくてもどうってことはない?」
「普段はいつも飲まない。」
小S「たまに飲むだけなのね。」
「凄く緊張したり例えばこういった番組に来て心配だったりすると。」
小S「だからカンシーにでる前に飲んだの?」
「今日は飲んで無い。前にあの何年も前の。。」
小S「百分百。」
「あれに出たときは飲んだよ、飲んだ。」
小S「二三杯のワイン程度?」
「そう、自分をできるだけリラックスさせるために。」
小S「だからその時に私の顔をつねったのは酔ってたからなのよ〜
この人でなし〜突然こんなになれなれしくなってどうしたんだろうと思ったのよ〜」
※2004年のこのときのことかな?
それとも2001年の娯楽百分百?
放送では小Sをつねる場面は無かったですけどね〜