「家族の存在。。本当の話し家族にはずっと申し訳ない気持ちでいるんだ、小さいときから片親だったからかもしれない、小さい頃から父親がいなかったので自分を無理にでも外で一人立ちさせようとしてた。」
「ぼくの小さいころは良く泣く子で、、良く泣く子だった。いつも何かおもちゃがほしいとずっと泣いて泣いて。思い出すのはアニメの最終回を見たあとにそのアニメのおもちゃがほしくて、でも父親は買ってくれない。」
「もうずっと
泣いて泣いて夜おそくまで泣いてたら父親は我慢できずに(笑)やっとそのおもちゃを買ってきてくれたんだ。」
お父さんとの思い出。Jerryも凄く笑顔。
「でもそのあと父親が小さいころに亡くなったので小さいころから外で仕事をして外の環境と接触しなければならなかった気がする、だから独立した一方で母親とはどういう風にすれば。。。大抵の子供は簡単に父親母親に「パパママ愛してるよ」といえたり家族と親密になったりというのを見るけど、でもそういうのは・・・僕の母親への愛情は凄く深いけどそれをうまく表現できるような人じゃないんだ。あとになってこういう方面は本当に鈍い人間なんだなと気づいたよ(笑)。」