2004.8.19 娯楽新聞
司会はマイク.ハー(小美)と林佑威
「言承旭のファンは熱狂的だよ、熱狂的すぎて新聞紙面を買ったよ。」
「この前のは誕生日に、」
「そして今回はアルバムの成功を祈って。感動するよね。」
「そうだよ、でも本当は感動とは別に皆にはそんなに沢山のお金を使って欲しくないんだ。
そのお金で善意なことをしたほうがいいと思う。皆がお手本になって、例えば少しでも寄付をするとかして。
でも勿論これを見て凄く嬉しかったよ!だけどもっと有意義なことをして欲しいなと思う。」
心理テスト
−心の中でまず好きな人を思い浮かべてから自分の好きな文字を選んでみて下さい、その人があなたのことを好きかどうかが分かります。−
小美「思い浮かべた?」
「一人の人を思い浮かべるんだね?OK.OK。」
小美「そしてこの中で好きな文字を選んでみて。」
林「僕は"手"」
小美「駄目だよー、言承旭に先に選んでもらわないと!」
「いいよ、いいよ、いいよ!重なってもいいんだろ?じゃあ僕も"手"を選ぶよ、君と一緒。」
林
「もしかして同じ人!?」
「アッハハ!そうだったらメチャメチャ面白いよ、アッハハ。」
そしてその"手"を選んだ結果は
相手はあなたのことをとても崇拝しています、(彼女の)心の中にあなたは存在します。
「イエーーイ!」
「おめでとう、おめでとう。アハハ。」
そしてバスケタイム
林「君が勝ったら僕らアルバムを買うよ、僕は5枚。」
「好!(ok)」
小美「俺はじゃあ10枚。」
「好!!」
俄然やる気が出てきた
「本当にやるよ、本当に。」
林「でも彼が負けたらどうするの?」
「俺が負けたら。。あーーー。。」
「娯楽新聞を見ること。」
「見てるよ、そうじゃなきゃこのこと知ってるわけないよ。何がいいかな。。。」
「一人ずつネックレスがいいな、最近言承旭はいいのつけてるから。」
「これ高いんだよー、7千元以上するんだから〜(泣き笑い)」
「俺もほしいよ、それかっこいいもの。」
「分かった、負けたら買ってやるよ、本当に高いんだよ〜」
「分かるよ(笑)」
「じゃ一人一球で。」
「一球じゃ少なすぎない?三球がいいんじゃないかな?」
「じゃあ一人三球で。」
「ok ok。」
「でも君らはしょっちゅう投げてるけど俺はそうじゃないから一球多目にして。」
「えー」
「だって投げたことないんだからー(笑)」
「ちょっと凹んでるな。」
「僕ら負けたらアルバムを買うからね。」
「俺はネックレスを送るよ。」
ごちゃごちゃ言ってる二人にしびれをきらし
小美
「早く投げろよー!」 あはは
「君らが先に投げて君らが。」
「佑威、そんなに真剣にやらないで。。君らしょっちゅう投げてんだから。」 まだ言ってる
次は小美
「俺がボール拾うよ」
「これ凄いむずかしいよー、ワッカが小さいから。」とJerry
そしていよいよJerryの番
そうそう、投げる前にもう一度念を押しとかないとな。
「十枚アルバムを買うんだよ、俺はネックレス一本だからね。」
わかったわかった。
さあ今度こそ投げるよ!
。。と思ったら、
「でも一球入ったらいいことにして、それが公平だろ。」
ドテッ 
吉本新喜劇だったらここで全員倒れてるよ〜。早く投げなさいって(笑)
でも結果は一球目で入って
大喜び
「勝ったからね俺、勝ったからねもう。凄いだろ、一球だけなんだから(笑)」
あはは、勝負事には熱くなります我らが言承旭。
それにしても興奮すると更に早口になるJerry。泣かされます