2006.1.19 Mia Jewelry
今回も自拍ビデオを本当にありがたくDLさせていただきました、おかげで詳しい内容
が分かりました。最愛言承旭家族さんより。
−Jerryからみなさんに何かご挨拶を−
「皆さんこんにちは、お久しぶりです、こんな凄い場面は今まで見たことないです。」
−そうですよ、ご覧になりましたか?外から歩いてくる所には全世界12か国と五大州のファン達からのお花ですよ。−
「あ〜見ましたみました。」
−こちらにはファンの人たちが来ていますが何かお話しすることはありませんか?−
「あー最近は撮影に追われているのであまり精神的によくなくて(苦笑)」
−最近は撮影で疲れてらっしゃるんですね。−
「急いでクランクアップしなきゃいけないので、あとからまだ仕事があるので。」
−ずっと忙しい状況なんですね、でもこのMiaのために代言人になってくださったんですね。−
「そうです、僕も嬉しかったです。」
このあたり飛んでいる?
−あの時は一体何を考えていたんですか?どうして涙を浮かべていたんでしょう。−
「あは、あの時"まだクランクアップしてないなー"と思って。あはは。」
−仕事が本当にお忙しいんですね。−
「いや、今の撮影では演技する上で沢山の啓発を受けたのであの日広告を撮った時も監督の要求するものをやることが出来ました、あとでスクリーンを見て嬉しかったです。」
−そうですよ、本当にすごいですよ、目に涙をいっぱい浮かべていても流れ落ちなくて。−
「あーそうです。」
−情が深い感じが出ていますよ。−
−情人節にはどれを恋人に送りたいですか?−
「あー全部いいと思いますよ、広告を撮ってる時につけていたものは全世界をあらわすものでそれは凄くいい意味を持ってると思います。」
−地球の形なんですね、アジア、アフリカ、オセアニア、アメリカ、ヨーロッパ この中ではどれを送りたいですか?
「全世界を送りたいです。(笑)」
−五つ一緒に送るんですね。−
「昔若い時に彼女と付き合っていてその時の一番の望みはチャンスがあれば彼女を連れて全世界を旅することでした、それが一番大きな夢でした。
だからMiaから僕に声がかかった時自分の夢と?で驚きました。」
−今こちらにあなたのスーパーファンが来ています、聞くとあなたのどの作品も見ているそうです。どなたか分かりますか?−
「分からないです。」
−このスーパーファンはプレゼントも持ってきていますよ。−
「本当ですか?」
そしてMiaの総支配人が登場
−若い総支配人さんです、こんにちは。出てこられた時お顔が少し赤かったですよ(笑)普段でも言承旭がお好きなんですね?−
彼の仕事に対して完璧を追求する姿勢が自分とよく似ていて好きです、などなど。。
Jerry「謝謝。」
− 一年あいて又今回言承旭を起用した理由は?−
この一年でJerryは世界に羽ばたいています、台湾を出発点としてひとりの台湾芸能人が。
Miaも台湾のブランドです、そして世界へ向けて..なんとかかんとか..Jerryと一緒に仕事をしました。
そしてJerryには地球の形をしたものを(デザインした時に出来た第一作目のオリジナル品だそうです)をプレゼント。
やはり買うならこの形でしょうかー
初めテンションの低いことを言っちゃっているのであらあら、、と思ったんですけど考えたらファンに何か話してくださいというので極普通に今の自分の気持ちを言っちゃったんですね(笑)
Mia Jewelry 記者会 娯楽ニュース
「一緒に仕事や何かをするマネージャーを探している。
次はF4と一緒の仕事があるし基本的にそれは変わらない。
ただ、今僕が探しているマネージャーは僕個人を手伝ってくれる人なんだ。F4の方は何も変わらないよ。」
−白色巨塔でハンサムな
(ハンサムですかぁ?)費翔が登場するということで−
「彼のニュースは沢山聞くよ、例えば、、ハハ。例えばスタッフがいうには"費翔を見ると自分はまるで
お尻みたいだ"って、ハハ。」
−どうして?−
「費翔があまりにもハンサムだからだよ(笑)」
お尻って...^^:
−白色巨塔について−
「今皆で頑張って撮ってるよ、日本でも放送されるみたいだし、日本でと聞くとやはりプレッシャーがあるよ。」
−お友達の林志玲にMiaの宝石を送りますか?−
「機会があれば送るよ、機会があれば(笑)」
「は?..もし...(咳払い)もし機会があれば、そうだよ、皆を見て..うん。」と後は笑ってごまかす。
「若い時は本当に彼女と世界周遊したいと思ったけど..昔はお金が無かったのでチケットが買えなかった。」