脳外倉庫

http://www.nogai-soko.com/
脳外記録サイト『脳外倉庫』管理者の「時事感想日記」&「帝都探索日記」です。

 

過去ログ

QRコード

ブログサービス

Powered by

teacup.ブログ
RSS
投稿者
メール

 
コメント
URL
コメントは新しいものから表示されます。
コメント本文中とURL欄にURLを記入すると、自動的にリンクされます。
投稿者:あおうら
秀吉の辞世の句、結構好きですね。
「露とおち 露と消えにし わが身かな 難波のことも 夢のまた夢」
学者どもは、秀吉をサル呼ばわりして馬鹿にし、難波のことも夢のまた夢、をどうせ秀頼が心配なんだろう、とか言ってますけど、私なんぞは、むしろ、「栄華を極めた人生とて、しょせん、夢みたいなものだよなあ」と言っているように思えてならないです。
ま、学者にはわかるまいて。

幕末の暗殺者、岡田以蔵の句
「君が為め 尽くす心は水の泡 消えにし後は 澄み渡る空」
も好きです。けっしてうまくはないんだけど、なんかね。澄み渡る空なんですよね。彼にしか言えないです。

細川ガラシャの
「ちりぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」
強烈です。達観してます。花も花なれ、人も人なれ。

http://navy.ap.teacup.com/aoura/
投稿者:みなじり
>酒飲んで雪山で凍死

その御仁、それが「もっとも苦痛を伴わない死に
方」だと仄聞してるんでしょう。
苦痛を伴わない自殺などあろう筈もないというのに
(笑)、何と勇敢なる御仁でしょうねえ。
ちなみにみなじり、松永弾正久秀の最期にこそ憧れ
ますね。名器「平蜘蛛」とともに爆散霧消、戦場の
全将兵が一瞬凝固したほどの潔さ。
どうせこの世からおさらばするんだったら髪の毛一
筋残したくない。
綺麗さっぱり消えてなくなりたい。
信長やヒトラーもこの世に骨一本残しませんでした
が、「焼失」してる分だけ久秀より弱いと思いま
す。

辞世の句ですかあ。
みなじりも好きですよ。
誰だって死ぬのは嫌です。当時の人たちだって、
「死にたくてたまらない」人なんてほとんどいな
かった筈です。
にも関わらず訪れてくるその瞬間、みなじりなら多
分失禁脱糞しておののき喚くことでしょうが、かく
も見事な心境に達し得るなど、並大抵のことではな
かったことでしょう。
(もちろん、辞世の大半は生前に詠んでおくもので
はありますが、それにしたって本人も信じてないよ
うな上っ面な言葉に騙され続けるほど人類は愚かで
はありますまい――みなじりはともかく(^o^)――)
以下、思いつくままに。


打つものも打たれるものも土器よ
砕けてあとはもとの土くれ

限りあれば吹かねど花は散りぬれど
心みじかき春の山風

露と落ちつゆと消えにし我が身かな
難波のことも夢のまた夢

願わくば花の下にて春死なん
その如月の望月の頃


願わくばみなじりもそういう句を詠めんことを。

http://www.minajiri.com
投稿者:あおうら
おお、みなじり先生、すばらしき格言の数々、ありがとうございます。
私、結構、格言好きですが(←笑)、実はもう1つ好きなのがあって、それが「辞世の句」なんですなあ。
死ぬときの詩が好きなどと、ご批判もあったりするかも知れませんが、死ぬときに、自分のなにかを伝えるべく、ホントの命がけで遺す言葉には、感じるものが多々あります。

寿命って、やっぱりあったほうがいいのかもね。
個人的には、もうちょっと若い期間が長いといいかなあ、って思ったりしますが(笑)。
↑遊び足りないってか、おい!

パー爺さん、大往生でございますね(爆)。
理想の死に方かも。
酒飲んで雪山で凍死、と言うのが最高の死に方だという人もいますが。
出来れば、昨今多発しているような、哀しくなるような不慮の死に方ではなく、誰もが天寿を全うしてもらいたいです。
さて、10年後、20年後に、人類はどうなっているのでしょうか。

http://navy.ap.teacup.com/aoura/
投稿者:みなじり
長寿、ですかあ。
ある意味人類における永遠の命題ですよね。
ちなみに分献上の最高齢者はイギリスのパー爺さん
で、なんと156歳(!?)。皮肉なことにこの爺
さん、その誕生日を記念して当時の国王が開いてく
れた祝宴の料理が原因で大往生したそうです。
細胞の寿命を決定するテロメア、これが生まれつき
少なかったり無かったりするのがいわゆる「老化
症」(5歳なのに老人みたく老け込んでしまう病
気)ですが、この対策として「人工的にテロメアを
補ってやる」治療法が現在、ものすごい勢いで研究
されてるんだとか。そりゃそうでしょう、これが出
来たらそれこそ人類は「不老不死」を達成できるか
もしれませんから。
しかし、例えば脳細胞はなぜ(原則)増殖しないの
かといえば、神経ネットワークが増えてしまうと
せっかく形成された記憶回路に混線が生じ、致命的
な記憶の混乱が生じかねないからで、記憶が衰える
のは加齢に伴う脳力の低下に応じて現在の自分に
とって必要な情報から優先して保存していこうとす
るから、だったりします。
老化ってのもそう悪いもんでもないとは思います。
(止むを得ないことではあるでしょうが)
しかしながら、最近はなまじっか「永遠の命」など
というものに手が届きそうな印象が強くなってきた
せいか、却って迷いというか坊主の生悟りという
か、そんな意見ばっかりのような気がします。
逆に、「死」というものをごく身近に感じていた分
だけ、先人達のほうがもっと純粋に「生命」を理解
し、実感していたような気もしますが。
「虎は死んで皮を残し、人は死んで名を残す」
「人のまさに死せんとする、その言や善し」
「なぜならば人が失いうるものは現在だけなのであ
る。というのは彼が持っているのはこれのみであ
り、なんぴとも自分の持っていないものを失うこと
はできないからである」
「人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のご
とくなり。ひとたび生を得て、滅せぬ者のあるべき
か」
ヒトの命が有限だからこそ、人間の生命は無限なん
だと思います。

http://www.minajiri.com

Google検索

Google

カレンダー

2022年
← July →
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

アフィリエイトサービス

リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム

iTunes

 iTunes Store(Japan)

カウンター

本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ