入場の時、まるで結婚式の様だった?
エラ「ウェディングドレスじゃなかったから結婚という感じではなかったわ。」
Jerry「でも今日着てるのってすごいセクシーだよ、短いパンツで足がすごいきれい。」
”きれいな足”と今までに何度言ったかな、Jerryは足フェチさん?
エラ「ありがとう。あなたも素敵よ、何を着ても素敵。しかも今日はひげを剃ってるからすっごいかっこいいの。」
普段の二人の仲をきかれている?
Jerry「メールを返してくれないんだ。」
エラ「なによ!又デタラメを。」
Jerry「それにあんまり電話も返してくれないし。」
エラ「それはあなたでしょ、でたらめ言わないでよ。(記者に)携帯を見せるわよ。
いつも彼が返してくれないのよ(笑)」
エラ「ううん(笑)いい友達でいるのがいいわね、一生涯のという感じよ。それからこの友達をとても大切にしたいの。」
Jerry「ほんとうに?大切にしてる?してないよ。」と変な声で何度もいう
エラ「してるわよ。彼はことばは少ないけど心では思ってくれてるの。」
ドラマで一番大変だったことは?
Jerry「ドラマで一番大変だったのはずっと怒っていなきゃならなかったこと。」
エラ「あはは、簡単なことじゃないの?(笑)実際一番大変だったのは暑かったことね。
それと騒いだりふさいだりとそういったシーンを克服することね。
でもみんなが一緒になって苦労してくれたから。スタッフ全員俳優全員みんなすごく大変だったわ。
だから楽しくもあったしそして悩んだりしながらそのプロセスを経てきたの、でもその結果すごくよかったから。」
Jerry「エラはすごい人で、たとえば暑かったりしても僕らを楽しませてくれるんだ。彼女が大変だったと思う。
たとえば暑すぎて笑えなかったりとかすると彼女はそばで僕らを楽しませてくれる。本当にすばらしいよ。」
Jerry「彼女がかんしゃく起こしてるのって見たことないよ、うん。 僕?僕は多いよ(笑)」
エラ「あはは、彼は自分に怒ってるのよ。」
Jerry「そうすると寄ってきて僕にハグをしてくれるんだよ。
ぼくら二人には暗黙の了解のようなものがあって、
多くは語らなくても相手をハグしてあげることによって、そのハグは思いやりであったりパワーであったりするから。
彼女は常に僕らの小太陽なんだ。」
あとはエラがおじいさんについてコメントしていました。
見せてくださってありがとうございました。