今度の番組で色々恋愛のことをきかれているみたいですね、なのでその下準備?として今まで聞いてきたJerryの恋話をちょっと書き出してみようかと思います。
2001年TV
陶子「今流れているこの曲を聴くと失恋の時を思い出すらしいですよ(笑)」
ニッコリ笑顔
「失恋の時に聞くんだって?」
「いや..」
「まだそんなに経ってないはずよ、占ってみようか、、ん〜去年別れたとこでしょ。」
Jerry「あー」
「彼女の電話番号まだ持ってるでしょ、時々電話を掛けて彼女の声を聞くことがある?」
Jerry「あります」
あっさり認めたので陶子思わず「当たり〜」と手を叩く
Jerry「たまにね..そう」
「どうして別れたの?」
Jerry「んー放送では話せない、プライベートに話しますよ。彼女を傷つけたくない、彼女のことは話したくない(凄くマジメな顔)」
「この歌詞と同じようなことがあった?」
Jerry「ちょっと..」
(1996〜1997年兵役)
「何度か恋愛をしたことがあるけどどんなに努力しても上手く行かない時もあるよ。
あの頃兵役につかなきゃならなかった。
だから彼女の心変わりが恐くて行く前日に杜徳偉の”放一顆心”を歌ってあげたら凄く感動してくれて。僕も一生懸命歌ったし自分でも上手いなと思ったんだけど(笑)
でもどう言うわけかやっぱり彼女には逃げられた、ハハハ。」
2004年
この時は軽く笑っているけれど実際は船から海に飛び込んで死んでしまいたいほど辛かったんですよね
このふたつは同じ人のことなのかしら(悩)時間が経って笑えるようになったのかな
そして
2002年封面人物
彼女は六つ年上でJerryより随分お金持ち、でも男としてボクは頑張った。
どこで知り合ったのかは言ってないけれど時期的にはバーテン時代。
Jerry「好きな人にはなんでもしてあげられる。」
−それなのに何があって別れたの?−
「なにがあって...ああ、彼女は例えばすぐヤキモチを焼いたり、あること無いこと考えたりするから。あの当時僕はバーテンをしていたから女性客と話しをしたりすることもあるんだけどそれを彼女は誤解したりするんだ。色んなことを考えすぎるんだな。」
芸能界に入ってからはどうなんでしょう。
2004年
−媽媽は女の子について全く関心ないの?それともあなたが全部話すの?−
「媽媽はあんまり聞いてこない、僕自身もあまり考えてないしね、気持ちとしてはまず仕事をきっちりやってそのあとで女の子と付き合えばとおもってるから、だから媽媽もちゃんと。。」
−仕事を充実させなさいということね。−
「 そう。」
−じゃあ、女の子を媽媽に紹介したことは?−
「あるよ、若い頃。学生の頃にね。」
−学生の頃媽媽に紹介したのね。その後芸能界に入ってからは無いの?−
「今この芸能界で..?(笑)」
−言いたくないのね〜笑ってるから分かるわ、無ければ”ないよー”というでしょ?違う?−
鋭い質問にもJerryはただ笑うだけでした
今度の番組も殆ど笑ってごまかしていそうですがそれでもその表情が見れるだけで満足です〜