こんにちは。
昨日の稽古は、予想以上に稽古人が多くて、小生も気合が入りました

また暑さも予想以上で、尋常じゃない汗をかきました。
傍目には、いい汗かいてるように見えたかも知れないが、単に暑いので
汗をかいてましたよ(笑)。
ところで、最近、中学生と稽古することが多々あるのですが、いい感じで
技をかけることができるときがあります。
まさか、小生に恥をかかせないために良い受けをとってくれているのでは
ないと思うので、素直に「上達してるかも」って自画自賛しているのですが、
あとで冷静に考えてみると、「もしかしたら、腕力で勝っているだけなんじゃ?
」と思うときもあります。
そんなとき、技が効いているのか、腕力でやっつけたのか、指針になる感覚のようなものはありませんでしょうか?
自分では、腕力を使っている意識はないのですが、無意識に力が入っていたりして
どなたか、同じような疑問をお持ちであったり、ご意見ありましたら、是非お聞かせくださいませ〜

0