ゼロ戦隼人  知ったか振りの雑学

ふと昔のテレビ漫画の主題曲を思い出しました。昭和38年頃の「ゼロ戦隼人」という、太平洋戦争時を舞台にしたものです。

♪見よ、あの空に 遠く光る物、、、、、

という出だしなのですが、小学2年生の私は「ミヨア」という場所が有って、その空に飛ぶゼロ戦のことを歌っているものと思っていました。或いは「みよあの」という形容詞的な語句だとも。親や同級生に「みよあ」って何だと聞いたことも有った様な、、、。「ここではきものをぬぐ」みたいな勘違いです。

しかし私はもっと愚かな勘違いをかなり長い間していました。国歌「君が代」の歌詞です。

「君が代は 千代に八千代に 細れ石の 巌となりて 苔の生すまで」

の、「細れ石の 巌となりて」を「さざれ 石の巌となりて」と思っていました。この場合の「さざれ」は何か古い動詞の受身形として理解していました。「末永く続く」という様な事なのかなと思っていたのです。

自衛官になるまでのことです。
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タグ: 国歌 雑学 勘違い

開花直前で足止め  紀行

官公庁の施設には桜の木(多くは染井吉野)が多く植えられていて、春に人の心を和ませたりハラハラさせたりしています。自衛隊の各部隊も同じ様に植えられており、並木の様になっている所も有ります。航空管制員になるため航空自衛隊第5術科学校(小牧基地内/陸海空ともここで技能を習得します。)に居た時の話です。

朝礼後、講堂に向かってその桜並木を行進していました。前日まではただの茶色の木々だったのが、その日は道全体が薄紅色になりましたが花はまだ咲いていません。翌日一気に咲き出しました。開花そのものより、前日の光景の方が強い印象で脳裏に残っています。

それ以降この時期になりますと、桜の有る場所が薄紅色になるのを見たいと思うようになりました。咲いてしまえば1週間から10日は花を楽しむことはできますが、咲く前の木全体が赤く染まるのは1日だけのことですから。

昨日たまたまこの辺りでは有名な桜並木の前を通りましたら、少し違った感じでしたが、久し振りに咲く直前の光景を楽しむことができました。本来なら何日か前に咲き出したのでしょうが、気温が急に下がったため、数房だけ咲かせたまま留まってしまった様です。鴨も寒そうにしていました。

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今日は陽が出て来ましたので、ようやく咲くのかも知れません。これから10日程、ワクワクしたりハラハラしたりが続くことでしょう。

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タグ:  開花 芽吹き

花粉症  自己紹介

先日朝から鼻水が垂れ、一日中ちり紙を鼻に突っこんだまま仕事をしました(私と妻の他に誰も居ない事務所だから出来ることでしょうね。)。マスクをその上から掛けるのですが、電話の時にそのマスクを外しそのままにしてしまい、そういう時に限って宅配便が来たり来客が有ります。相手の人達も分かっているようで普通に対応してくれていますが、こちらが一人で慌てています。

私は22歳の時に花粉症にかかり、その後30年近く鬱陶しい春を毎年過ごしてきました(横須賀で艦艇勤務の時には有りませんでしたが)。それが4年前に突然症状が出なくなったのです。全然とは言えないかも知れませんが、眼の痒さは殆ど有りませんし鼻水も普通の軽い風邪の時と同程度のものです。同じく強度の花粉症に悩まされている妻は「そんなことは有り得ない、何かおかしい。」と言います。確かに花粉症が治るとは思っていませんでしたが、今は春のうららかさを楽しめる体になりました。何故かは分かりません。

そんな時に鼻水の洪水でしたので、元に戻ってしまったのかと残念な思いをしました。花粉症対策のジェル等を買い、念のため風邪薬も滋養強壮剤と共に服用したのです。そうしましたら翌日鼻水は止まっており、風の時の頭痛が感じられました。花粉症ではなく風邪だったようです。

風邪薬を服用しながら仕事をしていますが、風邪に伴う鼻水はまだ多少出ますので、ちり紙を詰めてマスクをしています。
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