信号待ちの後歩きだす時、必ず左足から出ます。右足から踏み出してしまうと、気持ちが悪く戻ってやりなおしたくなります。

自衛隊での行進は必ず左足から出ることになっています。辞めてから30年近く過ぎても未だにその習性が消えません。もっとも予備自衛官であるため、年に一度訓練に召集されますので、忘れようがないのですけれどもね。

今年もまた7月に厚木基地に行くことになっています。基地に一歩足を踏み入れば、自動的に歩幅75cm、毎分120歩で歩いている私です。
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螺鈿札ストラップ  業務に関すること

試行錯誤の末、何とか螺鈿で木札ストラップを作ることが出来るようになりました。

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仕上げが今一ですが、売れるものにすることが出来るのは時間の問題(私のやる気の問題?)です。

今までは全て外注していました。そこでの工程は知っているのですが、そこは製法特許を取得しており、それよりも何よりも商道徳に背くもので、自ら作りたいとは考えていませんでした。長く続いている良い取引関係を壊すのは愚かですから。

しかし、私の加工能力の範囲を広げる必要性に迫られたことと、その技術を機械と共に買って頂きたいとの願望でこの数カ月試してきました。

下の写真は昨年末頃に試したもので、こちらはアクリルに嵌め込んであります。どちらの方が売れるのか皆さんに伺いたいところです。

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レーザー加工を知っている方なら、こちらの方が寧ろ難しいのではと思われるかも知れませんね。

これでまたレーザー彫刻機業界で名を上げられるものか、頑張ってみます。
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既に書いています通り、レーザー彫刻機という加工用の機械を販売していますが、同時にその機械で加工の注文も請け負っています。

機械の引合いが薄い時期に加工の受注が多いという具合に廻っていれば非常に有難いのですが、そう上手くはいきません。どちらも目一杯の注文が重なったり、逆に何の引合いも無い状態が続いたり。どちらか一方に決めて推し進めていくことも考えましたが、なかなか踏ん切りが付きません。


加工業での売上は、金額的には小さいのですが粗利の率が格段に高いものになります。一方機械の販売は利益率は低いものの金額的には多少まとまったものになりますので、一息つくことができます。

機械の導入をお勧めしていた営業先の方が、先ずは加工を依頼したいということがたまに有ります。その様な方はかなり本気でその加工製品を売り出そうとしていますので、注文量も相当多くなります。上述したように、加工の方が利益率が高いので、非常に嬉しいことです。しかし、(当然ながら)お客様はご自身で製作した方が良いとなりますので、機械の導入に至ります。それはまた非常に有難いことなのですが、毎月の加工手数料が無くなる訳です。どちらが良いのかはその注文金額によりますが、いずれにしても両刃の剣です。

機械の導入を考えるからということになった時、大抵の方は他社からも見積もりを取ります。当たり前ですね。でも辛いのは、いつの間にかそちらの方の販社から購入してしまっていることです。理由は唯単に「向こうの方が安かったから。」。250万円程の見積もりに対して100万円の差が有ればこちらとしてもどうしようも有りません。しかし、20〜30万円の違いであれば、何に差が有るのかを説明させて欲しいものです。

説明した上でそれでも目に見える金額が問題だということであれば、「どうぞ、どうぞ、そちらでお求めください。」となります。最も辛いのは、或いは憤りを感じてしまうのは、その様にして他社から買ったにも関わらずこちらの意匠をそのまま使っていたり、平気でノウハウを聞いてくることです。または、「あっちの販社は加工に付いて何も分かっていない。」とか「導入後1回も誰も来てくれない。」と不満を漏らしてくることです。

「あなた、誰に言っているのですか?」と思ってしまいます。
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