本日、以下のとおり請求を行いましたのでお知らせします。
なお、請求の1(「
スマートデバイス活用情報共有事業」(「スマートデバイスを使って従来のワークスタイルを革新するため、タブレット端末を企画広報部幹部に配布し、実証実験を行う。」))について検証対象としたのは、これが県の企画部門の幹部自らによる実証実験ということであり、
県が建前としてよく使う「PDCAサイクル」が、企画という中枢部門の幹部において、現実にどのように行われているか、どのように意識されているか、静岡県における企画能力と姿勢を評価するに事業規模的にも内容的にも簡潔であり、広く県民に分かりやすく最適と判断したからである。