伊丹へ向かう飛行に乗って、ベルと着用サインが消えるのが横浜・横須賀上空辺りで、右側席だとこんな感じでMHIやIHIの造船地区や横浜港を見下ろすことができます。

事前に予備知識があれば、"←"で記載したとおり船名までとは行かなくても船のタイプまではわかります。
こちらは2009年の観艦式で各港に護衛艦が移動する日の朝

下のほうに「こんごう」クラスの艦影が見えます。

こちらは船越の様子、「ゆき」クラスがタグに引かれている様子や、うらが&ぶんごが停泊している状態がわかると思います。
なので羽田から飛行機で飛ぶ時はいつも首が疲れるくらい窓に張り付きな管理人でした。
※今回の画像はクリックするとフルサイズになります、再圧縮はかけていますが、それでも若干ファイルサイズは大きくなりますのであしからず...

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