4日、本務器・サブともに調整終了で戻ってきた。
マ−・楽に吹けるようになったこと!(喜)
5日夜はニュ−ミヤコホテル
4日の日にジュピタ−の黒塗りテナ−(まさに黒塗り)の3年以上前のモデル、
ほとんど使用されずに新品同様だったんですが、音も出難いし音質もチョットでした。(リペアの方が調整したんですが音質は×)
リペアの方が、「ネックだけでも黒塗り剥がしたらすこしはまともな音でるかな-?」
なんて、
これが定価で15万近く(半額位で買ってしまった方がけっこういるんでしょうが)だったんで、
壁飾りには綺麗でいいんですが、吹くとストレスがたまります。(今2〜3万円らしい)
でも、今のジュピタ− 普通のアルトSAX吹くとまともですから。
台湾製のSAX 結構いいものも出てきています。
ただ、すごく進化している時らしく、以前書いたミネルバのアルトもモデルチェンジ前の型はオモチャの領域。

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