6日の夜はSYC 「jazzナイト2005」
「A Private Scale Of Beauty」のjazz
これは
絹原一寛・日ノ下慶二クインテット
のことで、
関西で活躍中の若手グル−プ!
今回はCD”海と風”の収録曲の他MAOちゃんとのスタンダ−ドも演奏、
フュ−ジョンとバップの雰囲気で夏の夜のプ−ルサイドにピッタリのすごく高いレベルの演奏。
私は真夜中H系テナ−でかなり違うが、鍵盤の日ノ下慶二はどちらも上手いことを知ってるし、アルトSAXの高山僚中心での「BODY AND SOUL」も素晴らしかったから、夜中の酒場でもいい演奏するんだと思う・・・
聴きそこなった方々は
ココ で2曲の一部が試聴できます。
みんな鬼だったらしいが、
絹原一寛は「今はずいぶん丸くなりました」といってました・・・?
この日は他に美女たちによるサンバの踊り付。

9月17日の
KASHIWAYAのピアノは日ノ下慶二・ベ−スは
川本悠自と関西系の若手と一緒ダ!!!
7日は暑〜い夏、
朝食は山星丸の干物定食、待ってるうちにアッという間に海水浴客で駐車場がイッパイに、(ここは1日500円でとめられるから)
7:30に入ったときは2台だったのに30分以内に15、6台
食事の駐車はもちろん無料です。
9:00〜11:30まで帆走
南のやや強めのいい風でした。
上陸したらアチ−〜〜〜〜ィ

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