11月17日(金)
クラブドリ−ム
酒とJAZZが好きだったはらたいら氏追悼も兼ねて・・・
はらたいら氏作詞で告別式で歌われた曲も・・
11月18日(土)
Jam Session In AAS
だいぶ参加人数が増えてきたため、演奏回数は1回(2曲)+全員でを2回になったが、
無料で色々と楽しめるし、廉価(今回も飲んで食べてワイワイ話して¥2,300だった)
な2次会まで・・・
色々とは真面目に取り組む〜ひたすら飲むまで自由に長時間いられることだ。
(セルフサ−ビスだから、何かおつくりしましょうか? を気にすることもない)
今回空き瓶の山のランドマ−ク製作者が欠席だったのはチョット残念!
アサヒビ−ルは来年もこの無料セッションに会場を提供してくれるようだ!
中学のクラス会にアサヒビ−ルは2名在籍でした。
AASの話はしなかったけど、今度会ったら永久存続をお願いしておくかな?
今回はVoの女性、トランペット、もう一人テナ−SAX(本日テナ−SAXがイッパイ)、キ−ボ−ド、ベ−ス、ドラムス だった。
Voは
Gershwin が好きな方で、その中の2曲。
1曲歌えばいいですなんて遠慮がちなので、せっかくだからということで、
「EMBRACEABLE YOU」4Beat (曲名知らなかった・・・)と「S WONDERFUR」Bossaで、
キ−ボ−ド・トランペット・私があまり若手ではないのでVoを盛り上げたバランスで楽しめるタイプだと思ってそうなっちゃった演奏、
Voが指名してくれればもっと面白いんだけどネ、
若い方にはもうちょっと自由に+1コ−ラスやっていただいたほうが楽しめたかナ!
シニア世代の私は「S WONDERFUR」のときのキ−ボ−ドが「カ−メン・キャバレロ」みたいに華麗に弾いたので喜んだり・・・
今回初にお目にかかった
ハシモトさん。
演奏、熱意、お人柄が素晴らしかった。

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