2004/5/18  20:48

「指輪物語」2巻(第一部上2)読了  読書&アート

しかし、「Strider=馳夫」っていうのはいい訳語だなあ。映画でも使えばよかったのに。

ところで、本屋でこれを探した時、文庫のところをいくら探してもないと思ったら、児童書コーナーにあったのですが…これって児童書?

「フレンズ」のあるエピソードに、「パーティを盛り上げるのが魔法使いのように上手いため『ガンダルフ』と呼ばれる男」の話がありました。その時ジョーイがロスに「ガンダルフって何?」と訊いて、ロスは(いかにも当然って感じで)「魔法使いのガンダルフだよ。高校時代に『指輪物語』を読んだろ?」と答えてましたが…アメリカ人にとって、これは「高校時代に読むのが当然」という本らしい。(もっとも、ジョーイみたいに「高校時代はセックスしてた(から、読書なんて暗いことをしてる暇はなかったよ)」という人もいますが。)

高校生向きの本って「児童書」かな。とはいえ、「大人向き」とも言えないけど…

ともあれ、本屋で目的の本を探す勘がめっきり衰えた今日このごろ。Amazonの楽ちんさに慣れすぎたみたい。

2004/5/16  20:49

はてなダイアリー  

日記をブログサイトにすればHTML化する手間が省けるだろうか…とは前から考えていたのですが、やってみることにしました。

と言っても、私は作業より文章を書くことの方が時間がかかるのですけど。まったく、読むのはわりと速い方なのに、どうして文章を書くのがこんなに遅いのだろう。

文章を書くのが遅いというより、単に頭の考えるのが遅いだけかも。文章ならまだ自分のペースで書けるけど、人との会話ではよく追いつかなくなります。

「動物のお医者さん」の菱沼さんのように、「口は動くんだけど頭の考えるのが追いつかない〜」

菱沼さん好きです。(何を書いているんだか)

2004/5/13  20:50

「指輪物語」1冊目(第一部上1)を読み終えました。  読書&アート

小学生の時、子供向きの科学本をよく読んでいました。内容はほとんど忘れてしまったのだけど、なぜか断片的に記憶に残っていることがあります。私の記憶はかなりいい加減だし、本が間違っていたり科学の発展によって覆された説とかもあるだろうから、知識としてはあまり当てにならないのですが。

その中に「動物は身体が小さければ小さいほど、体重に対する食物必要摂取量の割合が大きくなる」というのがありました。なぜこれを憶えていたかといえば「だから童話に出てくる小人は、身長15センチで人間と同じ食事形態をとるとすれば、1日に27回食事をしなければならないことになる」(<数字はいい加減)と解説があって、一日中食事をしている小人のマンガがついていたからだと思います。

それを考えると、ホビットの食事が1日6回というのは理に叶っているのだなあ、と。いや、それだけなんですけど。

2004/5/11  23:26

指輪物語とM&C、キャスティングの妙  パトリック・オブライアン

「指輪物語」やっと読み始めました。現在文庫1冊目(旅の仲間上1)の3章。フロド・バギンスって50歳なんですね。ま、指輪のせいで外見は33歳(人間の年でいうと20歳)の時のままという設定なんですが。イライジャ・ウッドがフロドを演じることになった時、ショックを受けた原作ファンがいたと聞きましたが、なるほどイメージ違うわ。まだ先を読んでみないとわからないですけど。

「マスター・アンド・コマンダー」では、マチュリン役のポール・ベタニーが、原作の記述とまるっきり外見が違う。でも、なぜか私は、最初からあまり抵抗ありませんでした。「ビューティフル・マインド」「ロック・ユー!」「ギャングスターNo.1」と観て、いい役者だということはわかっていたし、まるで違うのに、どこか不思議とスティーブンぽいところがあって。

しかし、ジャックなら、ファンでなくてもすぐラッセル・クロウを思いつくだろうけど、スティーブンにベタニーって、絶対思いつかないよな。

原作スティーブンの記述に近い外見で、演技力も文句ナシの俳優は英国にはたくさんいるでしょうけど、ベタニーになってよかった。彼はジュード・ロウみたいなストレートな美男ではなく(ハンサムではあると思うけど)、それでいて「華」がある。こういうタイプって、いそうで結構いないような。原作のスティーブンには華はないだろうって?たしかに外見には華がないけど、キャラクター全体に華があると、私は思っています。それが外見に表れるのは映画的表現ね。

結局のところ、キャスティングの満足度には、原作の記述に外見が合致しているかどうかはあまり関係ないのかもしれない。重要なのは役者の力で、良い役者なら、外見のギャップを「気にさせない」力があるのかもしれない。今年は「ハリポタ」3巻の映画があるけど、さて、デビッド・シューリスとゲーリー・オールドマンは満足させてくれるかな?

ありゃ、指輪物語のことを書くつもりだったのに。ま、それはもう少し読み進めたら。

2004/5/10  23:27

GW  日常雑記

11連休だったのに、だらだらうだうだしているうちに終わっちゃった…やろうと思っていたことの10分の1もできなかった。くすん。

でも考えてみれば、「あれやろう、これやろう」と考えていたことってほとんど普段でもできることなのよね。こう、「ひたすらだらだらする」っていうことこそ、長いお休みでなければできないことかも。私は思い切り遊ぶより、のんびりだらだらする方が英気を養うのにはいいという体質だし(ちょと情けない性質ではある)(要は言い訳である)

ところで休みの間に、久しぶりに近所の本屋に行きました。ハヤカワ文庫の売り場に「オーブリーシリーズ」が全巻平積みになっていて、その上にラッセルの写真入りの「映画化!」というけっこう大きい(10cm×20cm位)POPが立っていました。嬉しいけど…ちと遅くないかい?久しぶりに行ったのでいつから置いていあったかわからないのですが、前に来たとき(たしか3月頃)にはなかったような。ここ、東京都心から電車で1時間だけど、田舎なんだなあ、としみじみ。(というか、なまじ東京圏内だからこそ地元本屋は苦しいのかも。)

それから、前によく行っていた、家から一番近いレンタルビデオ屋さんに数年ぶりに行ってみると、ここ1年ぐらいの新作がまったく入荷されていないやる気なしの店に変貌していたのがちとショックでした。行ける範囲にもう1軒だけあるけど、そこは駅と反対方向で不便なんだよね。そういえば、前に住んでいたところ(東京の西のほう)には、近所にレンタル屋がまったくなかった…ひょっとして、レンタルビデオ業界って衰退しているのかな?

たしかに私もここのとこ、WOWOWを観ることが多くてレンタルビデオにはごぶさただったけど、観たい時に観たい映画が借りられるレンタル店って便利なんだけどなー。近い将来、インターネットで好きな時に好きな映画がダウンロードできるようになるかもしれないけど、それはまだみたいだし。(早くそうならないかなあ)

一言お知らせ:これからは、日記の更新をトップに入れるのをやめます。それでもう少し頻繁に更新しようかと。めざせ週3回!(<それじゃまだ日記じゃないが)

あともう一言:「スクール・オブ・ロック」が観たいのに、またも最終上映が6時台で観に行けない。今月は早退できないんだよ。なんとかしておくれよ。



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