2006/1/6  22:44

賞の季節がやってきた  ラッセル・クロウ&ポール・ベタニー

ラッセル、ゴールデングローブに続いてSAG(俳優協会賞)もノミネートされたようですね。おめでとう!
助演男優賞では「シンデレラマン」のポール・ジアマッティも両方ノミネートされていて、こちらは最有力候補らしい。
オスカーノミネーション発表もそろそろじゃないかな…と思ったら、今年は1月31日なんですね。トリノオリンピックの影響で授賞式が遅くなる影響らしい。

いつもだけど、私は映画賞が好きなわりに、最終的に誰が受賞するかは、わりとどっちでもいいのです。(基本的に、ノミネートされた時点で「勝ち」、受賞は時の運、と思っているし。)

特に贔屓がなくて、あー、今年はこんな作品が評判なんだ、とか思いながら、人の予想など読むだけでも楽しいのですが…贔屓の人に有力作品があれば、ノミネート発表でワクワクできるし、ノミネートされれば、また授賞式までより楽しめる、というだけで。

日本でのアカデミー賞の報道とか、TV放映のされ方とかをみると、こういう楽しみ方はあまり一般に理解されてないような気がしますが。

さて、ラッセルですが…主演賞候補常連なのも凄いけど、何と言っても凄いのは、主演映画が5本も作品賞にノミネートされていることです。でも残念ながら、「シンデレラマン」で3作品連続の作品賞ノミネートは厳しいかな…
いい映画だけど、公開時期が早かった、去年の作品賞がボクシングの映画だった、アカデミーは業界人の団体だからヒットしなかった作品には意外と冷たい(限定公開のアート系は除く)と、不利な条件がそろってしまったので。ま、いいんですけど。

その不利を克服したラッセルとジアマッティはすごいわけです。…あ、まだオスカーノミネーション発表になっていないのに、こんなこと言ったら縁起が悪いかな。コンコンコン(<木を叩く音)

今年の注目は何と言っても「ブロークバック・マウンテン」ですね。日本公開はいつだろう。いつも思うのだけど、アカデミー候補の映画は「ノミネートの直後、授賞式の前」に公開するのが一番宣伝効果が高いと思うのですが…たいてい、遅いのよね〜これが。

まあ、去年からは授賞式が早まってしまって大変だと思うのですが、その分オスカー狙い作品の米国公開時期も早まっているというし、有力作品に早めに目をつけて手配すれば可能だと思うのですけど…どうでしょう。一度でいいから、主要賞の…せめて作品賞の候補を全部観た状態で授賞式を見たいなあ。

何はともあれ、今年は作品・俳優とも地味目のラインナップになりそう。それはそれでまた良かったりするのですが、その分、セレモニーは派手目でお願いしたいな。



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