2006/1/12  22:00

ロード・オブ・ウォー 史上最強の武器商人と呼ばれた男 ☆☆☆☆  映画感想 〜2007年

*めったにないことですが、これを観に行った理由は「宣伝を見て、面白そうだったから」でした。ほんと、いい仕事してます。

http://www.lord-of-war.jp/index2.html

*CMでお笑い芸人が「コイツラがいるから戦争がなくならないんだ」と言っていました。観ながら、「それは違うと思うなあ、別に、ユーリのような人間がいるから戦争が起こるわけじゃないだろ」とか思っていたのですが…

でも、最後まで見て分かりました。「コイツラ」というのは、実は主人公を指しているのではないのですね。だから、「コイツ」でも「コイツみたいなヤツラ」でもなく「コイツラ」なんだ。…間違いない。

副題が長いなあ、「史上最強の武器商人」でいいじゃん、と思っていたのですが、最後まで観てみると、「と呼ばれた男」という部分が重要だったのだと納得。ユーリは本当は「最強」ではないから…

*アフリカの独裁者役が「OZ」のサイード(イーモン・ウォーカー)だったのは嬉しかった。サイード、しばらく見ないうちに、悪くなったの〜(笑)。

*船を大急ぎで偽装するシーンでは、なんとなく「マスター・アンド・コマンダー」を思い出し、不謹慎にもニヤニヤしてしまいました。国旗は各国のを用意しておかないとね!

*最後に、この映画が「R15指定」なのはどうかと思う。まあ、この映画単独で考えれば、かなり暴力描写もあるし、仕方ないかなとも思うけど…日本では、もっともっと暴力描写に満ち溢れた映画がまったく規制なしで公開されているというのに。

私の個人的感覚では、映画の前にやっていたアニメ「名探偵コナン」の予告編の方が、よっぽど暴力的で不快だったけどなあ…



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