2006/3/13  22:15

更新のお知らせ  パトリック・オブライアン

オブライアンのページ更新:16巻感想10章(2)

16巻はこれで終わりです。2ヶ月以内という目標は達成できなかったけど、2月は2日少ないから…と自分に言い訳する。

17巻、まだ3章までしか読んでいないので、余裕をもたすため、とりかかるまでしばらく(今のところ10日〜3週間ぐらいの予定)お休みします。

それと…馬鹿なこと言っていい?この回を書いている途中でおやつを買いに行った時、どうしても我慢できずに買ってしまいました…「ハッピーターン」。


2006/3/12  18:43

最近のとほほ。  日常雑記

最近、「絶対にエロスパムと間違えられないメールサブジェクトのつけかた」に苦慮しております。

メールフォームのお礼をメールで出す時、「メッセージありがとうございました」という題にしていたのですが、そっくり同じ題のスパムを見つけてしまいました。

「Kumikoです。」という題も、分かりやすくていいかなと思って、時々使っていたのですが、「【女性名】です。」というスパムも、これまた多いのよ。

「こんにちは」とか「先日はありがとうございました」とか、普通にぱっと思いつく題名もだめだしなー。

とほほのほ。


2006/3/11  23:28

メールフォームお礼  メールフォームお礼

フレンズページからメッセージ下さった方へのお礼です。↓
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2006/3/10  20:45


「シリアナ」を観たとき、ポール・ベタニーの新作「ファイヤーウォール」の予告編をやっていました。
なんか、予告編だけで、どんな映画なのか隅々までわかってしまったような気が…
こういうのは良くない兆候なのよね。
ベタニさんの悪役ぶりはなかなか魅力的なのではないか、という感じはしましたが、観に行くかどうかは迷い中。「ダ・ヴィンチ・コード」もあるしねえ。

チラシにハリソン・フォードと同じ大きさで名前が出ていたのは、ちょっと嬉しかったのですが。

それと、ラッセルのコレ↓

http://www.walkerplus.com/movie/news/news2436.html

だから前からそう言ってるじゃん、何をいまさら、と言いたい(メグにではなくゴシップ記者に)気もするけど…まあ一応。


2006/3/9  20:55

シリアナ ☆☆☆  映画感想 〜2007年

む、難しかった…

映画を観ている間、「この人はどういう立場で、何を、どういう動機で、誰と結託して」やっているのか把握するのにいっぱいいっぱいで、他のことを考える余裕なし。なんでこう分かりにくくするかなあ。(あ、分かりにくいのはこっちの頭が悪いせいなのは重々承知ですが。)

「トラフィック」が難しいとは全然思わなかったので、これも大丈夫かと思ってほけほけ観に行ったのですが、甘かった。もうちょっと予備知識入れとけばよかった。

特に、ジェフリー・ライト扮する弁護士(ベネット・ホリデイ)が、誰のために何をしているのかよく分からなくて…私の場合、そこでつまづいたみたいです。合併のスムースな推進を図っているはずなのに、なんでわざわざ過去の違法行為をほじくり出しているんだろう?とか。ああいうのを「デュー・ディリジェンス」(買収対象企業が問題を抱えていないかどうか精査すること)と言うそうですね。うーん、そういう仕事が存在することさえ知らんかった…

後でロジャー・エバートのレビューを読んだら、この映画は全部を理解しようと一生懸命になったらいけないそうです。登場人物の誰一人として全体図を理解していないのだから、観客が理解しなくてもいい、と。間違った見方をしたかな。

これから観る人は、ネタバレを気にせずガンガン予備知識を入れて、観る時はぼーっと流れにまかせるのがいいかも。あるいは、ベネットのしていることをあまり気にせず、他に集中する(笑)。

手っ取り早い予備知識には、こちらなどどうぞ。

でも…自分の理解力を基準にしていいかどうか自信ないんで、小さい声で言いますが…こんなに興味深い、重大な現実に関する話なのに、こんなに観客を選ぶ映画になっているのは、もったいないような気もします。(分かりにくいのは主題が難しいせいじゃなく、筋の複雑さと語り口のせいなので。)

まあ、こんな私でも、この映画を全然楽しめなかったわけじゃないのですが。それは私のもう一つのツボ、「役者の魅力」のおかげ。

うらぶれCIA役のジョージ・クルーニーは、現場スパイの哀愁漂う、いい味を出していますが…まあ、アカデミー賞は「合わせワザ」でしょうね。(オスカー演技賞には別の役との「合わせワザ」受賞が多いけど、同年の監督賞・脚本賞との「合わせワザ」というのは珍しい。)

でも、もっと良かったのが、改革派王子様を演じたアレクサンダー・シディグ。助演男優賞にノミネートするならこっちじゃないの?カリスマ性と、知性と威厳と傲慢さ。したたかさと理想主義の入り混じった性格。王族らしい立ち居振舞い、雅(みやび)とでも言いたいような、スーツの後姿。ふふふ。

「他のことを考えている余裕はない」と言いながら、こういう下らないことは考えているわけで(笑)。その分、映画のストーリーは「単純化バージョン」で頭に入ってしまったような気がします。まあいいか。

これとか「クラッシュ」とか「ショート・カッツ」のような、各エピソードが微妙にリンクしている群像劇を「ハイパーリンク・ムービー」と言うそうです。なるほど。




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