2006/11/30 22:33
最近、思うのですが… 日常雑記
ファッションに限らず、エンタテインメントでも何でもそうだけど、熱心な崇拝者のいるモノやヒトには、たいていの場合、ちゃんとそれだけの理由があるのだ。自分がわからないからといって、決して、決して「崇拝する人たちがバカなのだ」と決めつけてはならない、と思う。特にファン層が女性だと、そう決めつけられがちなのだけど。
↑「プラダを着た悪魔」の感想の一部だったのですが、感想文はあちこち飛んでちっともまとまらんので、ここだけ抜き出してみました。
↑「プラダを着た悪魔」の感想の一部だったのですが、感想文はあちこち飛んでちっともまとまらんので、ここだけ抜き出してみました。
2006/11/29 23:56
とりいそぎ一言、 日常雑記
二言…
・「プラダを着た悪魔」観てきました。おもしろかった!まさに正しいアメリカ映画。満席の映画館っていいですね〜(自分が入れればですが。)
・オブライアン8巻、11章まできています。(以下ちょいばれ)
・「プラダを着た悪魔」観てきました。おもしろかった!まさに正しいアメリカ映画。満席の映画館っていいですね〜(自分が入れればですが。)
・オブライアン8巻、11章まできています。(以下ちょいばれ)
2006/11/26 20:15
8巻トリビア パトリック・オブライアン
上巻242ページ、ソフィーの手紙に「キャロライン」が歯をけずってもらった、と出てきますが…はて、キャロラインって誰?と思った方も多いのでは。
1.またしてもオブライアンさんは自分のつけた名前を(CharlotteをCarolineと)まちがえている。
2.「キャロライン」はジャックの姪、つまりソフィーの妹たちセシリアかフランシスの娘で、なんらかの事情でアッシュグローブに住んでいる。
3.「キャロライン」はシャーロットかファニーのミドルネームである。
…まあ、「1.」なんでしょうけど。
1.またしてもオブライアンさんは自分のつけた名前を(CharlotteをCarolineと)まちがえている。
2.「キャロライン」はジャックの姪、つまりソフィーの妹たちセシリアかフランシスの娘で、なんらかの事情でアッシュグローブに住んでいる。
3.「キャロライン」はシャーロットかファニーのミドルネームである。
…まあ、「1.」なんでしょうけど。
2006/11/25 17:40
8巻発売記念 パトリック・オブライアン
2006/11/24 21:49
8巻! &更新のお知らせ(19-3) パトリック・オブライアン
木曜日に手に入れました。読んでます。まだ3章ですが。
「結婚生活はバラの花床どころか戦いの場である…」から始まって、「ウェルカム・アボード・ドクター!」までの、よどみなく流れるような導入部、もう、ただただ、素晴らしい。旧友と久々の再会という気分です。
このシリーズ、もちろんどの巻をとっても「旧友との再会」なんですが、なぜか、8巻は特にその思いが強かったです。
みなさん8巻を読んでいらっしゃるから、更新はお休みしようかなとも思ったのですが、まだ手にされていないとか、もう読み終わった人もいらっしゃるかもと思って。
オブライアンページ更新:19巻感想3章
「結婚生活はバラの花床どころか戦いの場である…」から始まって、「ウェルカム・アボード・ドクター!」までの、よどみなく流れるような導入部、もう、ただただ、素晴らしい。旧友と久々の再会という気分です。
このシリーズ、もちろんどの巻をとっても「旧友との再会」なんですが、なぜか、8巻は特にその思いが強かったです。
みなさん8巻を読んでいらっしゃるから、更新はお休みしようかなとも思ったのですが、まだ手にされていないとか、もう読み終わった人もいらっしゃるかもと思って。
オブライアンページ更新:19巻感想3章