2007/3/26  22:54

やれやれ。  映画感想 〜2007年

うーむ、なんだかんだ立て込んでいて、しばらく映画館には行けなさそうだと判明。観たい映画はいっぱいあるのに…しょぼーん。

イン・ハー・シューズ ☆☆☆☆(WOWOW放送を録画)

はぁ〜…予想以上に、良い映画でした。姉妹っていいなあ。私は兄しかいないので、姉妹ってずっと憧れがあります。特別な絆があるような気がして。

昔に観た姉妹物の傑作「ロンリー・ハート」を思い出しました。

In her shoes(彼女の立場に立って)という題名から、性格が対照的で仲の悪い姉妹がお互いの気持ちを理解する、みたいなストーリーかと思っていましたが、微妙に違いました。どこがって、この姉妹はもともと、ものすごーく深く愛し合っているんだもの。

愛しているからこそケンカもするし、お互いいらんコンプレックスを刺激したりもするけれど、でもお互いがいないと「私は意味をなさない(without her, I make no sense.)」(男と女のきょうだいには、こういう感覚はない…というか、あったらちょっと不健康かも。でも、姉妹なら、いいなあと思ってしまう。)

シャーリー・マクレーンのお祖母ちゃんもいい感じ。愛がないから離れてしまった心は戻らないけれど、愛するがゆえにぶつかり合って壊れてしまった心は、どんなに取り返しがつかないように見えても、かならず修復できる、と…

甘いかもしれないけどね。でも、そこを「できる」と言うお話じゃなければ、映画を作る意味もない、と私は思う。




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