2008/4/5  23:48

ジョン・オリバー!  ジョン・スチュワート

昨日の「The Daily Show」

The Daily Show with Jon Stewart 2008/4/3

ブッシュまだ大統領(<と呼ばれている)が進めていたウクライナとルーマニアのNATO軍加盟が拒否されたというニュースなのですが、ここのミソはあまり風刺的意味はなし。ただ、NATOのイギリス人空軍大将の名前「Jock Stirrup」(日本語にすれば「馬 のりぞう」ってとこでしょうか。センスなくてごめん)に触発(?)されて、ジョン・オリバーが追悼のために「自由のために戦って命を落としたイギリス人たち」の名前を挙げるのだけど、その名前が…というギャグです。

この名前のオカシサというのが、イマイチ、ストレートに伝わらないのが外国人の悲しいところなんですが…ジョン(スチュワート)の笑いっぷりを見ているだけで…しあわせ(笑)

スチュワート「自分の番組を持っている視聴者にアドバイス、スタッフにリハーサルと本番の間に黙って脚本を変えさせないこと、そうじゃないと不意打ちをくらうから」

…ということのようです。ジョン・オリバー、やるなあ。スティーブン・コルベアと違って、ジョン(スチュワート)がどんなに笑っても真面目な顔を崩さないところが偉い。

2008/4/3  23:29

「史上最悪」の著者インタビュー  ジョン・スチュワート

「The Daily Show」名作選の時間です(笑)。

前に、ジョンはゲストに対しては「たいてい」礼儀正しい、と書いたのですが…インタビューした相手に「人生最悪のインタビュー」と呼ばれたこともある、という話。それが、去年の秋のクリス・マシューズのインタビューです。

クリス・マシューズはニュース専門TV局のMSNBCで「Hardball」という番組をやっている、アメリカでは「pundit」と呼ばれる、テレビの政治評論家です。 その人が「Life is Campaign(人生はキャンペーン)」という著書の宣伝に来た時の話です。

このインタビューはけっこう有名らしくて、公式サイトで現物を見る前に、あちこちで「ジョンが相手をコテンパンにした」とか「Book interview from hell」とかいう噂を読んでいたので、どんなすごいことになっているのかと思って見たのですが…ジョンはちゃんと礼儀正しいのですよね。

ただインタビューの前にちゃんと本を通読して、率直に感想を言ってるだけで…「(この本は)根本的に間違っていると思う」と。礼儀正しい。でもきっつい(笑)。めちゃくちゃ面白かったのです。

The Daily Show with Jon Stewart 2007/10/2

<トランスクリプト全訳>
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2008/4/2  23:17


どうしてジョン・スチュワートが好きなのか、その理由をランダムに書いていって、ネタが尽きたらやめようかと思っているのですが、1ヶ月間毎日書いても一向に尽きる気配がなくて、途方に暮れているKumikoですこんばんは。

今日は、彼が母校のWilliam & Mary大学でやったCommencement Address(卒業講演)を読んでいたのですが、またこれが良くて。この年にこの大学を卒業した人はラッキーだなあ。(まあ、ラッキーだけで卒業できるような大学じゃないみたいですけど)

http://www.wm.edu/news/?id=3650

ちょっとこれを訳す時間は今なさそうですが…いや、訳してくれなんて誰も言ってないんですけどね。それでもついやってしまうのは…この人、いちいち言うことが痛快で、訳していても楽しくてしょうがないのですわ。

2008/4/1  21:54

戦場のバー・ミツバ  ジョン・スチュワート

一週間のお休みの後帰ってきたThe Daily Show、イラクの戦闘激化をカバーして、さっそく絶好調です。ジョン・オリバー最高。

The Daily Show with Jon Stewart 2008/3/31

オリバー:これはイラクが一人前になろうとしている過程なんだ。言わば、バー・ミツバだね。
スチュワート:…イラクをユダヤ人の成人儀式に喩えるわけ?
オリバー:コンディ・ライスが「産みの苦しみ」と言ったはたった2年前だ。それなのにもうバー・ミツバ!普通は最低でも13年はかかるのに!
スチュワート:それは知っているけど…じゃあ、イラクはもう一人前の男ってわけ?
オリバー:まさか。バー・ミツバだよ。ヒゲも生えてないし、タバコも買えないし、ママに迎えに来てもらわないといけないし…
スチュワート:つまり、アメリカが…
オリバー:過保護の両親だ。部屋にエロ本とティッシュをためこんだアホなニキビ面の子供が「一人前」になったお祝いをするグロテスクな習慣を、世界中が呆れて見ているわけだ。
スチュワート:…君…ぼくのバー・ミツバに来てた?
オリバー:まさか、招待されてなかった。…というか生まれてなかった。


ははは。そんなに年違うのか。

以下は過去の、なんとなくお気に入りクリップ

A Daily Show with Jon Stewart 2008/2/4
「プロジェクト・ランウェイ NYデザイナーズバトル」のティム・ガンがゲストの回。

ティム・ガン、素敵だなあ。プロジェクト・ランウェイ、WOWOWをやめちゃう前は見ていて、けっこう好きでした。ジョン・スチュワートがこの番組を好きだっていうのは意外だったけど…「ファッションのことは全然わからないけど、彼らはものを創り出し、優秀だから。」そのへんがポイントなのね。なんか、わかる。

スーツを着こなしているように見えるジョンですが、それはひとえにスタイリストさんの力であるみたいで、The Daily Showに出る時(あと当然、オスカーの司会をする時)以外は、かなりいい加減な格好をしています。

前回の放送でFワードがそのまんま流れちゃったことについて言い訳(?)するジョン
The Daily Show with Jon Stewart 2004/3/1

ジョンがあんまり頻繁に使うんで、まわりもつい慣れちゃって聞き流していたそうな。でも、そのことについて抗議の電話もメールも、一通もなかったそうで。まあ、この番組だからねえ。全然反省してなさそうなところがいい(笑)



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