2008/4/24  23:49

レンタルで観たコメディ2本  映画感想 2008年〜

ビッグ・ダディ ☆☆+☆

+☆は、ジョン・スチュワートが出演している中では唯一まともな…日本でまともに見られる映画であるということに対するおまけです(笑)。とはいえ、彼は最初と最後にちょこっと出てくるだけなんですけど。(残念。)

無責任無気力不精な男(アダム・サンドラー)が、「ガールフレンドに大人なところを見せる」という不純な動機から、ひょんなことから預かることになった5歳の子供の面倒をみるうちに、成長して責任感が芽生えてくる、という話。まあ、つまらなくはないんですが…責任感が芽生えるまでのアダム・サンドラーのテキトーな子育てぶりと言ったら、こりゃ虐待スレスレなんじゃないの?と、ちょっと不愉快なところもあります。まあ、基本的に優しく接しているのが救いですが。

どう見ても、ジョン・スチュワートの方が責任あるいい父親になりそうだもんなあ…(<あ、これは本人イメージを重ねてるだけ…この映画のキャラについては、出番が少なすぎてよくわからない。)

若いジョンはなかなかハンサムだし、自分で言っているほどには演技ヘタだとは思わないけど…なんか普通ですね。ジョンは俳優としては成功しなかったのですが、こっちの方でもう少し芽が出ちゃったりしていたら、彼が別方面で天才だということには誰も(本人も)気づかずに終わったのかなあと思うと、よかったのかも。

40歳の童貞男 ☆☆☆☆

前々から見たいと思っていたのになんとなく見逃していたのですが、ようやくレンタルで見ました。いや面白い!

この映画のポスターの彼を見た時は、こんなことを言うとは思ってもみませんでしたが…スティーブ・カレル、可愛い!

まあちょっと「歳のいった電車男」みたいな話なんですが、個人的に、電車男とつきあいたいとは思わないけど、このスティーブ・カレルなら…いいかも。いやほんとに。

だって、ほんとにいいやつなんだものこの主人公は。彼が大事に守ってきた(わけではない)童貞を捧げるのが、若い女性ではなくて、ちょっと年上(たぶん)で3人の子持ちで孫もいる女性だというのがいいなあ。

彼の友達のキャラもいい。特に、純愛と変態の間をさまよう(笑)ポール・ラッドが秀逸。「私の愛情の対象」のジェニファー・アニストンのゲイのルームメイトや、「フレンズ」のフィービーの恋人をやっていたときは、これほどのコメディアンだとは思いませんでした。

私の世代の人には、音楽も楽しめると思います。「アメリカン・ヒーロー」のテーマや「ヘアー」の「アクエリアス」とか出てきた時は感涙ものでした。



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