2008/5/11  19:56

ジョン・スチュワートの"グレイテスト・レズビアン・モーメンツ"  ジョン・スチュワート

この2ヶ月以上、毎日のように(てゆうか、ほんとは文字通り毎日…1日に2回も3回も…)"Jon Stewart"でGoogle検索しているオタクな私。またこれが、ヒット数の多いこと多いこと、とても読みきれないほどなんですが、中でもことのほか面白いと思ってメモっておいたサイトがこれ。

「After Elton(エルトンに続け)」というゲイ・コミュニティのサイト

Jon Stewart's Greatest Gay Moments

その兄妹サイト「After Ellen(エレンに続け)」というレズビアン・コミュニティのサイト

Jon Stewart's Greatest Lesbian Moments

Eltonはエルトン・ジョン、Ellenはエレン・デジェネレスですね。

ゲイの権利というのはジョン・スチュワートがことのほか情熱的になる問題のひとつで、ジョンはゲイ・コミュニティからはStraight Ally(自分はストレートなんだけど、ゲイの権利について積極的に協力している人)と見なされているようです。上の2つのサイトは、脚本家ストライキで「The Daily Show」が休止していた期間に、今までのデイリーショーのゲイ・レズビアンを取り上げたエピソードの中で最も印象的なものをアンソロジーにした記事です。

「After Elton」の方は、詳しくはまた後日ご紹介しようかと思いますが、私がとりわけ気に入ってしまったのは、レズビアンサイトでのジョンの愛されっぷりですね(笑)。「That's our kind of straight man! (私たち好みのストレートの男)」とか言われてますから。

その記事の中で紹介されていたエピソードのひとつが、だいぶん前なのですが2000年の、エレン・デジェネレスがゲストで来た回。仲良しぶりが微笑ましかったのです。



エレン:プレゼントよ。楽屋にあったやつだけど。最初はもっとたくさん入っていたんだけど…
ジョン:ごめん、腹がへってて…これもらっていい?
エレン:それが好きなの?あなたのお気に入りを知りたいわ。私、あなたを崇拝してるもの。ほんとよ。史上最高に面白い人だと思っているし…
ジョン:レターマンの番組に出る時の練習してる?
エレン:大好きよ。ほんとに愛してる。これはすべてのレズビアンを代表して言っているのよ。私はすべてのレズビアンの代表ってことになっているから。
ジョン:あなたがカムアウトしてくれて本当によかった。それまではぼくがリーダーだったんだから。何を言ったらいいか全然わからなくて、失言ばっかり。
エレン:私だってそうよ!

エレン:さっきから愛してるって言っているのに、信じないんだもの。
ジョン:ぼくも好きだよ…ぼくもレズビアンになれる?
エレン:誰でもなれるわよ!

これはThe Daily Showではないのですが、エレン・デジェネレスつながりで…2006年に初めてアカデミー賞の司会をする直前、エレン・デジェネレスの番組に出て、エレンに緊張を慰めてもらうジョン



エレン:あなたは去年「40歳の童貞男」しか映画を見ていないっていう噂を聞いたんだけど…
ジョン:そんなことない、たくさん見ているよ。
エレン:じゃあ、映画の題名を言うから、どんな映画が話してみて。「グッドナイト&グッドラック」…「クラッシュ」…
ジョン:…まあ、全部は見ていないから…
エレン:「カポーティ」…
ジョン:移民がアメリカにやってきて、苦労の末になんとか生活できるようになって…みんなで「カポーティ」のお祝いをする話…かな…
エレン:「ブロークバック・マウンテン」…
ジョン:ある男性がひどい怪我をして…介護猿に助けられる話…
エレン:「ミュンヘン」…
ジョン:ウィンナー・シュニッツェルを発明したユダヤ人の話?

エレン:去年アカデミー賞を取った映画を覚えてる?
ジョン:「ポリス・アカデミー」?

ジョン:今年は史上もっとも論議を呼ぶオスカーになると思うよ。誰かが死んでもおかしくない。
エレン:式のどこかで泣くと思う?
ジョン:…たぶん、批評が出た時に…


あ、いいなー、ひざまくら。

…さすがは「名誉レズビアン」(笑)。



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