2009/5/26  21:55

「消されたヘッドライン」の感想…を書くつもりが脱線。  ラッセル・クロウ&ポール・ベタニー

本題の前にひとこと。一昨日、「The Daily Show」のジョン・オリバーが「オックスフォード出身」と書いたのですが、その後、彼がケンブリッジの出身だという記事を読んで「あれ?」となっています。確認せずに記憶だけで書いたからなあ。すみません、今ちょっと確認してるヒマがなくて…

で、「消されたヘッドライン」ですが、うーん、困った。

何を困っているかというと、「消されたヘッドライン」の感想を書こうとして考えていると、考えがどんどん、映画そのものから離れてきちゃうのよ。それで、どんどん脱線していって、結局は日本のマスコミの悪口になってしまう(笑)。

しょうがないので(?)そっちを先に片付けてしまうか。

この映画は、良い意味で、とてもハリウッド映画らしいハリウッド映画です。ハリウッド映画というのは、もちろんエンタテインメント一筋の大作もあって、私はそういうのも大好きですが…もうひとつ得意なのは、現代の社会問題を背景にして、その問題に関心のない人でも楽しめる娯楽作品にして、でもその問題の方もしっかり印象づける、という映画です。アメリカ映画の伝統ですね。

この映画の背景となっている社会問題には、ひとつはもちろん民間軍事企業ブラックウォーターUSAの問題があるのですが、もうひとつ、アメリカにおける新聞の危機ということがあります。
映画のネタバレはないです。



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