2009/8/5  23:43

オーブリー・マチュリン「21」(その2)  パトリック・オブライアン

クリスティーン・ウッドはシエラレオネ総督の未亡人で、20巻でスティーブンがプロポーズした女性です。その時ははっきりした返事をもらえなかったのですが、後でスティーブンがチリで受け取った手紙で、彼女がスティーブンの提案を受け入れてジャックのところに滞在して、スティーブンの娘のブリジッドちゃんとも仲良くなっていることが判明し、これは大いに脈ありではないか...というところで20巻は終わっています。

20巻と「21」の間では、サプライズ号が手紙を受け取った様子はないので、この件は20巻の状況のままのようですね。

スティーブンはクリスティーンへの手紙に、サプライズ号の今までの航海の様子を書こうとしているようですが、ジャックと違ってスティーブンはこういう何でもない手紙を書くのが苦手のようです。諜報員として、秘密主義が身に着いちゃっているんですね〜。
続きを読む



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ