2009/11/14  22:29

NY 断片的な旅行記(その4)Wicked  ミュージカル

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土曜の夜はWicked。

ちょうどハロウィーンだったせいか、仮装して来ている人たちがいましたね。魔女の帽子をかぶった女の子の一団とか...いや、これはハロウィーンだからじゃなくていつもそうなのかも。あと、きれいな色のファーのケープに、お尻のところがストッキングみたいな薄い生地になったパンツの、なんともステキな仮装をした男性二人組とか。写真を撮れなかったのがくれぐれも残念です。(う、でもこれも仮装じゃなくて彼らの普段のファッションなのかもしれん...違うか。)

これもハロウィーンのせいか、子供の観客は意外に少なかった。でも少しはいました。うん、これを見に連れてきてもらえるんなら、「トリック・オア・トリート」できなくてもいいかも。

で、肝心の舞台ですが...私はこのミュージカル、日本版も含めて観たことがなかったのですよね。ストーリーも全然知らなかった。でね...ちょっと照れくさいのですが、全編、「うわ〜、次はどうなるの!!」という感じでハラハラドキドキしながら観ていました。いやマジで。
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タグ: Broadway musical Wicked

2009/11/12  22:03

NY 断片的な旅行記(その3)Jersey Boys  ミュージカル

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とりあえず順番に...土曜日のマチネは「Jersey Boys」。前回(今年の3〜4月)行ったとき2回見たので、これで3回目です。

いや私、同じプロダクションの舞台を2回以上見るのって初めてなんですよ。同じミュージカルでも違うプロダクションとか(RENT)、同じ劇団が一度の来日に2演目やったときに両方とか(レイフ・ファインズの劇団が来日した時)はあるのですけどね。

ま、それを言うならそもそも、私の見たブロードウェイ・ミュージカルって、前回見た6本と今回の4本を除けば、10年前に「Chicago」を観ただけなんですけど。(ロンドンでは5回ぐらい観てる。その昔にラスベガスで「コーラスライン」を1回。あとは来日公演。)

NYもロンドンもそんなに頻繁に行けるわけじゃないので、なるべく幅広くいろいろ観たいのですけど、なんか、「Jersey Boys」は、リピートしたくなる舞台なんですよね。確実にいい気分になれることが分かっている舞台というか...

主役の4人のうち、ニック役(マット・ボガート)とトミー役(ドミニク・ノルフィ)は前回と同じでした。フランキー役は、今回はマチネだったのでコーリー・グラントさん。ボブ・ゴーディオはジェイク・スペックさん。

前述したように、私は舞台をリピートしたことなんてめったにないので、同じ役の役者を比べたのなんて「ジーザス・クライスト・スーパースター」のジーザス役ぐらいしかないのですが(これは、CD買い集めて「ゲッセマネ」ばかり連続リピートするテープ作ったりしてたからね〜)...

フランキー役は、私は前回のジャロッド・スペクターさんがけっこう強烈なイメージに残っていたのですが(連続して2回観たし)、今回のコーリー・グラントさんも、別のイメージで良かったです。ジャロッドはとにかく「天才!」というオーラが満ちていて、いかにもミュージカル舞台の人という感じだったのですが、コーリーさんはどちらかというと、もしこれが映画で、映画のひとつの役として「キャラクター・ディベロップメント」したらこういうイメージになるだろうな、という感じ。(いや全然わからんですねこの書き方では。すみません)

ボブ・ゴーディオ役の方は...前回のアンドリュー・ラネルズが懐かしかったかなあ。いえ、スペックさんが悪いというわけじゃないのですけど、ラネルズさんは歌もさることながら、とにかく外見が若くて、「顔はカワイイけど生意気で、年下のくせに妙に世なれてビジネスライクな天才少年(でも童貞)」という感じにどんぴしゃりだったのですよ。スペックさんは、他の3人より年下に見えないところが痛い。

ぐちゃぐちゃ書きましたが...とにかく楽しい舞台です。若い人にも楽しいと思うのだけどなあ。どうしてこう客の年齢層が高いのだろう?土曜のマチネだったせいか、前回にもまして白人シニア率が高いような気がしました。休憩時間なんて、アメリカのどっかの郊外の高級老人ホームにでも迷い込んだような...

でも、そういうおばあちゃんが連れの人に「連れてきてくれて本当にありがとう!何て楽しい舞台なの〜」とか言っているのを聞くと、ほほえましかったですけど。

2009/11/10  23:38

オーブリー&マチュリン「21」(その14)  パトリック・オブライアン

ブエノス・アイレスの港。アフリカ艦隊が補給と装備に忙しい中、サプライズ号とリングル号は、故国に向けて出航する準備をすっかり整えていました。

さて、ジャックが思いついた「ニュートン級の名案」とは...

ソフィーとクリスティーンと子供たち(ジョージは除く、艦に戻らないといけないので)を呼び寄せる、ということでした。
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2009/11/9  23:12

とりあえずのThe Daily Show -Taping Report  ジョン・スチュワート

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時差ぼけのため宵の口爆睡しているせいで、旅行記がなかなか書けません。万が一、楽しみにしてくださっている方がいらしたらすみません。

こちらもお待たせしている「21」の続きも早く再開しないと...

とりあえず、「The Daily Show with Jon Stewart」のテーピング(収録)レポートは、すぐに英語では書いてThe Television without Pityのファン掲示板に投稿したので、興味のある方は読んでみて下さいませ。

パート1(ページまんなかあたり)
http://forums.televisionwithoutpity.com/index.php?showtopic=1162733&st=37335

パート2(一番下)
http://forums.televisionwithoutpity.com/index.php?showtopic=1162733&st=37350

スティーブン・コルベアのニュージャージーのショーの方は、私はレポートを書いていないけど優秀ファンブログの「No Fact Zone」に他のファンの方のレポートがあるので、こちらも興味のある方はどうぞ。

http://www.nofactzone.net/?p=18179

どちらも、そのうち日本語版レポートも書きますので。

2009/11/8  22:38

NY 断片的な旅行記(その2)Hair  ミュージカル

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今回はこれだけ。いや〜、もう全部「当たり!」でした。(あ、下の真ん中のはミュージカルではありませんが...この話は後で。)

私がミュージカルにハマッたのは高校1年の時、きっかけは映画版の「ジーザス・クライスト・スーパースター」と、「ザッツ・エンタテインメント」からきた1940〜1950年代のMGMミュージカルでした。えらい両極端でしょ?そう、だからまあ、ミュージカルなら、およそどんなタイプのものでもOKな私です。

でも、ミュージカルの要素の中でも特に偏愛があるのが「群舞」でして。最近のミュージカル(特に映画)では、意外とコレが少ないのですよ。

ところが、今回初めて見た4本(HAIR、Wicked、Ragtime、In The Heights)では、それぞれタイプの違う群舞が見られて大満足でした。

今回は見た順番に行こうかな。まず「Hair」。
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タグ: Broadway Musical NewYork



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