2010/5/16  23:31

カムアウト(先週のThe Daily Show with Jon Stewart)  ジョン・スチュワート

今週と来週は「The Daily Show」と「Colbert Report」はお休み。さびしいです。

でも、ジョンたちは休んでいられなくて、もうすぐ出るデイリーショーの本の仕上げをするみたい。

The Daily Show with Jon Stewart Presents Earth (The Book): A Visitor's Guide to the Human Race
「The Daily Show with Jon Stewart」提供 地球の本:訪問者のための人類ガイド

もちろん私はもう予約していますが、いつ出るのかまだはっきりしないです。

これは「The Daily Show」の本としては、2004年に出た本に続く第2弾です。

The Daily Show with Jon Stewart Presents America (The Book): A Citizen's Guide to Democracy Inaction
「The Daily Show with Jon Stewart」提供 アメリカの本:行動しない市民のための民主主義ガイド

もちろん私は持ってますが、高校の公民教科書のパロディになっていて、すみずみまでしみじみと笑えます。

先週のインタビューよりひとつ。もうすぐ公開の「Sex and the City 2」の監督、マイケル・パトリック・キング。

「SATC2」が今プロモーション中なのはわかるけど、ジョンがこの映画に興味ないのは明らかだし、あんまりつながらないなあ、面白いインタビューにはならないんじゃないかな、と思っていたのですが...意外なことに、この監督はジョンの旧友だったのですね!

The Daily Show With Jon StewartMon - Thurs 11p / 10c
Michael Patrick King
www.thedailyshow.com
Daily Show Full EpisodesPolitical HumorTea Party


The Daily Show with Jon Stewart 2010/5/12 マイケル・パトリック・キング

ジョン・スチュワート:ぼくらは80年前ぐらいからのつき合いだね。

マイケル・パトリック・キング:長い長い。なにしろ、ぼくがストレートだった頃からのつきあいだからね。君は今だにストレートだな。悲しいことだ。いいかげん、先に進んだら?


昔、ジョンとキングさんがある結婚式に出席することになって、LAから車で6時間ぐらいかかるところまで一緒に行くことにして、二人が会うのは久しぶりだったんで、ジョンは彼とつもる話をするのを楽しみにしていたそうです。

そうしたら...6時間のロードトリップで、キングさんが最初に言った言葉が「実はぼく、ゲイなんだ。」

で、ジョンは思わず「...ぼくが好きなのか?」(笑)

今のキングさんを見ると、「実はゲイなんです」と言われたら「あ、そうでしょうね」と反応してしまいそうですが、カムアウトする前は仕草とかずいぶん気を使って隠していたみたい。

そのあと6時間かけて、いろいろ話したそうで...なんか、ハートウォーミング・コメディになりそうな話だ。

正直...「Sex and the City 2」の映画を見るより、ジョンとキングさんのその会話を聞く方がずっと楽しそうです。



2010/5/15  0:30

完璧な嵐とボロ船、またはある兄弟(今週のThe Daily Show with Jon Stewart)  ジョン・スチュワート

まず一言...1日遅れだけど、スティーブン・コルベア、誕生日おめでとう!

でも今日は「The Daily Show with Jon Stewart」の方から。

5月6日、ニューヨークの株式市場が、何の理由もなく突然暴落し、その後すぐまた急激に持ち直すというめちゃくちゃな乱高下をしたことは、経済ニュースでご存知かと思います。(私は経済にうとい方なんですが、さすがにこのニュースは聞きました。)

当初は「トレーダーが売るとき、キーを打ち間違えて3桁大きい数字を入れてしまったことがきっかけ」という「人為的ミス」説が報道されましたが、どうやらそのような事実は発見できなかったようです。

では、何が原因なのか?それはいまだにはっきりしないようなのですが...とにかく、きっかけが何にしても、ちょっとしたことでこういう乱高下を繰り返すような市場では困るわけで。ニューヨーク株式市場(NYSEユーロネクスト)は、それを防ぐシステムを持っているそうです。でも、今回はそれが機能しなかった。それは、NYの株取引をNYSEが独占しているわけじゃなく、他にもナスダックなどの市場があって、それぞれがバラバラなシステムで動いているから...だそうです、下の「ウォール・ストリート・ジャーナル日本版」の記事によれば。NYSEがブレーキをかけても、他の市場に流れるだけなんですね。

http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Finance/node_58679

...で、何でまた私が経済ニュースのことなんか書いているのかって?

それは、このNYSEユーロネクストのCOO(最高執行責任者)で、システム方面の統括責任者(多分)のラリー・リボウィッツ氏(Larry Leibowitz:下の記事では「レーボヴィッツ」と表記されている)が、ジョン・スチュワートのお兄さんだからです。
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2010/5/14  23:53

【読書感想】Curse of the Blue Tattoo - Louis A Meyer(その2)  読書&アート

昨日の続き。

<以下、1巻と2巻ねたばれ>
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2010/5/13  22:43

【読書感想】Curse of the Blue Tattoo - Louis A Meyer  読書&アート

Curse of the Blue Tattoo: Being an Account of the Misadventures of Jacky Faber, Midshipman and Fine Lady (Amazon)

青い刺青の呪い:士官候補生にして立派なレディ、ジャッキー・ファーバーの災難の報告であります

4/2のエントリーに感想を書いた「Bloody Jack」の続編(シリーズ第二作)です。

男の子のふりをして英国海軍の軍艦ドルフィン号の「少年水兵」になった女の子の孤児、メアリー・「ジャッキー」・ファーバーのその後の冒険。舞台は1803年〜1804年、ジャッキーは14〜15歳。

この第2作は完全にボストンを舞台にしていて、まったく海には出ないのですけどね。(3巻からはまた海に戻ります。)これは、次につながる「修行編」と言っていいでしょう。

<以下、第1作「Bloody Jack」ねたばれ、第2作ちょいばれ>
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2010/5/12  23:44


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「GLEE」前から見たいと思っていたのですが、FOX見られないんで米版DVD買っちゃいました。

いや思った通り、もろ私好みです。

上の写真もそうですが、GLEEのLが指文字になっていて、これって「LOSER(負け犬)」という意味ですよね。ミュージカルなんてやっているのは負け犬ということか。(つまり、上の写真で自分のオデコにLをあてていないのは、自分を負け犬だと思っていないキャラということね。)

「ハイスクール・ミュージカル」が、小学生の女の子が憧れる高校生活とすれば、これは高校生自身が見る、あるいは大人が懐かしく振り返る高校生活ってところか。(まあ、私はアメリカの高校に通ったことがあるわけじゃないんで、フットボール選手とチアリーダーが勝ち組でゲイっぽい男の子は体育会系にいじめられて...という、映画やドラマのアメリカ高校生活がどのぐらい現実を反映しているのかは知りませんがね。)

音楽がすべてカバーで、ほとんどがミュージカルからの曲や超ヒットソングばかりだというのもなじみやすいのですが...

なんといっても、キャストメンバーがすべて歌って踊れるのがいい!フットボール・コーチ役の人(名前からして日系という設定らしい)、「マスター・アンド・コマンダー」の映画で「不器用デイビス」(ごつい顔の水兵)をやっていた人ですね。うーむ、デイビスはアジア系だったのか?ともかく、彼までが歌って踊ってくれちゃうのですから(笑)。

まだ5話までしか見ていませんが、はまりそう。先が楽しみです。

<拍手コメントお礼>
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タグ: 海外ドラマ GLEE



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