2010/9/5  23:53

The Bugle: 英国の政治風刺ポッドキャストのお薦め  ジョン・スチュワート

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「The Bulgle」(ザ・ビューグル:「進軍ラッパ」)は、歴史ある英国の新聞「The Times」の提供する政治風刺ポッドキャスト(イギリスのpodcastだから、「ポッドカスト」って言わないといけないかな?)です。2007年の秋から週一ペースで、現在エピソード#125まであります。私は2008年末ぐらいからハマって、#1〜#50ぐらいまで一気にMP3プレーヤーにダウンロードしてマラソンで聞きまくり、以来毎週せっせとDLして電車の中で聞いています。(口元の不気味な笑いを隠しながら)

The Daily Showの英国人「特派員」のジョン・オリバーと、その親友でやはり英国人コメディアンのアンディ・ザルツマンが、ニューヨークとロンドンのスタジオにそれぞれ陣取り、世界の最新ニュースに突っ込みまくるという番組です。

英国アクセント英語の聞き取り練習にもオススメです。とは言え、私も100%聞き取れているわけじゃないんですが。メインの最新ニュースの話は分かるのですが、究極のwikipediaオタク、役に立たない情報コレクターでダジャレ魔人のアンディ・ザルツマンが歴史ネタやスポーツネタで暴走しはじめると、ついてゆけなくなることがある(笑)。2回か3回聞けばだいたいわかるのですが。

ジョン・オリバーはデイリーショーを見始めてからずっと私のお気に入りの「特派員」です。デイリーショーでは彼は、トンデモな理論を展開して「straight man」役のジョン・スチュワートに突っ込まれる、という「役を演じる」タイプのセグメントをやることが多いのですが、このThe Bugleではわりと「素」で喋っています。素で喋ると、オリバーはジョン・スチュワート以上にリベラルなタイプだとわかります。まあもちろん、英国とアメリカの「リベラル-中道-保守」にはだいぶんズレがあるのですけどね。(アメリカの「リベラル」は英国の「中道」ぐらいかな?)

アメリカや世界のニュースについて、オリバーが痛烈に皮肉りまくり、アンディ・ザルツマンがそれをトンデモ理論でまぜっかえす、というスタイルです。

通常は、その週に世界(といっても、ほとんどはアメリカまたはイギリス)のトップニュースになっていることをメインの話題にし、それにスポーツネタと、リスナーからのE-メールのコーナーがつくというスタイルなのですが...ごくごくたまに、クッダラないニュースについて延々と話すことがあり、実は、電車の中で笑いをこらえるのに一番苦労するのがそういう回です。

でも、残念なことに...The Timesの今のオーナーはあのルパート・マードックなんですけど、彼のウェブコンテンツ有料化方針に伴い、数ヶ月前から「The Times」のwebページ内の「The Bulgle」のページは更新されなくなってしまいました。「The Bugle」そのものが有料になったわけではないのですけど。ダウンロードするにはiTunesからか(たぶん日本のiTunesからはDLできないと思います)、urlを探して直接ゆくしかなくなりました。

なので、ここにURLを、最近のものから遡ってちょっぴりご紹介。

#125

http://downloads.timesonline.co.uk/podcast/thebugle/bugle125.mp3

#124

http://downloads.timesonline.co.uk/podcast/thebugle/bugle124.mp3

#123

http://downloads.timesonline.co.uk/podcast/thebugle/bugle123.mp3

#122

http://downloads.timesonline.co.uk/podcast/thebugle/bugle122.mp3

これは最近ではないけど、一番クッダラなくて、一番笑ってしまった回(私の品性のほどがバレる...)

#69

http://downloads.timesonline.co.uk/podcast/thebugle/bugle69.mp3

2010/9/5  7:00

9月4日 のつぶやき  Twitterまとめ

Kumiko_meru http://twitter.com/Kumiko_meru
9月4日 つぶやきまとめ


21:55
@shigeko 私はその件から、「言いたいことを言って、しかも素直ないい娘だと思われることは不可能、どちらかを諦めなくてはいけない」と悟り、自分には「言いたいことを言う」方が楽だと思ったので、以来その方針できてます。w
2010/09/04 Sat 21:55 From web shigeko宛

21:52
@CookDrake ヨーロッパはそうでもないのかなあ、とも感じますが、アメリカはそれ抜きでは語れませんね。
2010/09/04 Sat 21:52 From web CookDrake宛

12:42
@ringfingersize7 まあ、私は仕事の性質上席を外すことが多くて、そのために先輩女性に代わってやってもらう精神的負担に耐えられなかったという面が大きいのですけどね。
2010/09/04 Sat 12:42 From web ringfingersize7宛

12:19
@ringfingersize7 人間関係良好だからこそ、「たかがXXのことで文句言いたくない」って、よくわかります。私も昔の職場で、1日1時間もかかっている無駄なお茶くみ儀式をやめさせるのに、どんなにエネルギーが要ったことか...
2010/09/04 Sat 12:19 From web ringfingersize7宛

12:06
@ringfingersize7 いや、後任の主婦たちのために、すばらしいことだと思います。
2010/09/04 Sat 12:06 From web ringfingersize7宛

11:37
化粧に限らず服装って、自我の感覚にすごくつながっていて、自分の感覚と違うことをさせられようとすると生理的拒否感が強い。だから、誰かに強制しようと思ったら、自我が確立する12歳ぐらいまでに「こういうもんだ」と納得させないといけないんだろうね。
2010/09/04 Sat 11:37 From web

11:32
前も書いたけど、「ツイッターの使い方」って、「どこかの土地に住むコツ・ルール」みたいなところがあるなあ。先住住民に聞いてみても、人によって答えが違う。住んでみなきゃわからないけど、しばらく住んでみても、やっぱりわからない。
2010/09/04 Sat 11:32 From web

11:25
続き)そういうエネルギーの源泉って、厳格なピューリタニズムとそれへの抵抗にあるのかもしれない、とも思った。ピューリタニズムって、こういう、誰も得しない誰も幸せにならない思想が出てくるのが不思議だけど、荒野を開拓したりする時には必要なのかも
2010/09/04 Sat 11:25 From web

10:48
お医者をフォローするのはためになるなあ
2010/09/04 Sat 10:48 From web

10:03
「ポジティブ病の国、アメリカ」を読んでいて思ったのだが、特定の価値観を押し付けてくる勢力のパワーたるや、アメリカは日本の比じゃない。でも、その価値観をはねつける側のパワーも負けずに凄い。そうやってケンカを続けるのって、すさまじいエネルギーが必要なのだけど。
2010/09/04 Sat 10:03 From web

00:24
@CookDrake 「ポジティブ病の国、アメリカ」バーバラ・エーレンライク著 です。量子物理学の原理によって、あることを強く望むとそれが波動となって実現につながる、みたいな感じ。もちろん理解不能ですが。
2010/09/04 Sat 00:24 From web CookDrake宛

00:14
@CookDrake 今読んでる本で、「ポジティブ・シンキング」も立派なニセ科学であることを知ってびっくらしました
2010/09/04 Sat 00:14 From web CookDrake宛




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