2006/3/25  16:55

お誕生日おめでとう、ドクター  パトリック・オブライアン

Long practice had made him proficient at this exercise; but he was in some ways a simple creature and he had never perceived that on every succeeding Lady Day he was a year older, and that he was now exhibiting a vigorous young man's dose for a middle-aged body.

長年の習慣から、彼はこの(睡眠薬を飲む)動作に熟達していた。しかし、彼はある面では単純な人間であるので、毎年の「お告げの祝日」ごとに自分が一つ歳をとっていることも、元気な若者にふさわしい量を今や中年の身体に服用していることも認識していなかった。

〜第17巻「The Commodore」第7章188ページ

Lady Dayとはカトリックの暦で「お告げ」つまり受胎告知の日、3月25日のこと。(Lady=聖母マリアですね。)スティーブンの誕生日が3月25日であるというのはこの一節を元にしているのですが、改めて読んでみるとあまりめでたい文章ではありませんでしたね。

スティーブンの誕生祝を言うなら、ジャックにも言ってあげたい気もするのですが、ジャックの誕生日はわからないのでした。(あ、私がサイトのどっかに書いた「しし座」というのは、単なる私の適当な思いつきですので…)

まあ、それはともかく、スティーブン、誕生日おめでとう




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