2003/12/28  22:27

ジーザス・クライスト・スーパースター(その2)  ミュージカル

年賀状も発送したし、大掃除もしたし(まあ、ほんとは大掃除ってほどのものではないけど。「中掃除」ぐらいかな)、これでお正月までのんびりできるわ。て、あと3日か。

で、昨日の続き。実は、映画版を観て間もなく、劇団四季の「ジーザス」も観に行ったのです。でも、これはあまり気に入らなかった…(市村正親さんが演じたヘロデ王だけは最高でしたが。)理由は3つあると思う。まず、このミュージカルの歌詞は、内容的にも音楽的にも、絶望的に日本語に向いていないということ。それと、これはどのパートをとっても、そんじょそこらの歌手ではこなせない難曲ばかりだということ。歌いこなせていないような気がしたのです。(ファンの人には怒られそうだけど、ほら、四季の人って歌手っていうより俳優さんだから…)それから、これは個人的好みですが、ジーザス役が気に入らなかったということ。

そう、このミュージカル、歌うところはユダやマグダラのマリアの方が多いけど、やっぱりジーザス役が命なんですよね。特に、ジーザス役の声が。で、前回書いたように、やっぱりテッド・ニーリー以上の声はいないわ、と思っていたのです。

そしてその後十数年が経ち、1997年、私はロンドンに旅行に行きました。「せっかく来たのだからミュージカルでも観るか〜」と、プレイガイドで今夜即観られるミュージカルは何かあるか訊きました。その中の一つが「ジーザス・クライスト・スーパースター」だったので、「本場の舞台版も観ておくか。まあ、映画版より気に入るということはないと思うけど…」と、軽い気持ちで観に行ったのですが…

というところで、また次回に続く。(この話、今年中に終わるのか?)



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