2009/10/30  12:07

いってきます。  日常雑記

あ、メンテナンス終わってた。

今から出発です。いってまいります〜(今回は短い滞在ですけどね。)

たぶん向こうからも書きこめると思いますが。
タグ: 旅行

2009/10/16  23:25

新PC。  日常雑記

(夜にまた別ネタで書こうと思っているので、日付詐称で...)

先日、新しいパソコンを買いました。ノート型。私のPCとしては3台目です。

最初に買ったのが1996年5月、次が2002年3月ごろ、今度は2009年10月ですから、だいたい6〜7年ずつ使っていることになりますね。コンピュータとしては、物持ちのいい方じゃないでしょうか。結構、その時点ではスペック高め(お値段高め)のものを買っているからかな。

今回買い換えた目的は、動画の画質!これにつきますね。「The Daily Show」と「The Colbert Report」が、なめらかで比較的キレイな画質で見られるようになって満足です。まあ、ジョンやスティーブンのシワの一本一本まで鮮やかに見たいわけじゃないけど(笑)。

結構高めのノートを買ったのは、動画画質とともに、軽さも重視したためです。今度のニューヨーク旅行に持って行こうと思っているので。

1年に2度もNYまで、テレビ番組の収録を見に行くっていうのも、われながらクレージーなような...まあいいか。

新しいPCには、選択した都市のお天気と気温を常に表示するガジェットがついているのですが、東京の天気を表示していてもしょうがないので、ニューヨークに変えてみました。そうすると...「えー!気温3℃?」

...あわててコートを買いました。そういえば、4月に行った時も完全に冬支度、それでも寒かったような。
タグ: PC 旅行 雑感

2009/9/25  23:24

考えたことをただ書いているのは、ネタがないからなんですが  日常雑記

連続して政治談議(?)でスミマセン。

要するに、いくら政府が頑張っても、いくら社会が変わっても、幸せな結婚、理想的な家庭を増やすことはできないんだよね。それは個人の問題だから。

私の持論なんですが、どんな国だろうとどんな文化だろうと、カップルが末永くうまくゆく確率なんて同じぐらいで、だいたい五分五分ってところだと思う。ただ、うまくゆかない場合離婚するか、女の方がひたすら我慢して男は浮気するか、それとも、そもそも結婚前に別れちゃうことが多いか...ということに、文化的社会的差異があるだけで。

個人を大事にした政治をしているように思えるフランスだって、べつに、破局を迎えるカップルの割合を減らせているわけじゃないと思う。どんなに愛を重んじる文化だって、どんなに理想的な環境を作ってもらったって、うまくゆかないカップルはうまくゆかないのよ。それでもフランスの出生率が高いのは、「この人とうまくゆかなくなって別れることはあるかもしれないけど、それでもまあ子供を持っても大丈夫じゃない?」と思えるかどうかの違いなんだろうね。

今の若い人は、私の世代(40代)やそれより上の人と違って、衰退の時代に育ってるから、ずっと賢くて慎重で悲観的なんだろうと思う。夫婦が末永くラブラブで、夫の方に十分な収入があって...という理想的な家庭を築けると確信できない状態で子供を持つのは「無責任」だという社会だから、子供を持つ人が少ないのはむしろ当然。フルタイムで働きながら子供を育てるのがほとんど不可能なのに、フルタイムで働いた収入がなければ子供を育てるのは不可能ときているから。

だいたい、本気で「少子化対策」をするんなら、日本の歴史でたぶん最後の人口の多い年齢層である団塊ジュニア世代が出産年齢を迎える前にやらなきゃならなかったわけで、すでに縮小再生産に入ってしまっている今となっては、もうほとんど手遅れなんです。あと15年早ければ、なんとかなったのでしょうけど。ちょうど今年あたりで出産年齢から外れる団塊ジュニア世代が再生産に失敗したために「滅びの道」はすでに選択されてしまっていて、これはもう今更どうしようもない。ヨーロッパはしっかり間に合わせたので、これから若年人口増えてゆくみたいですよ。

とにかく、ほんとに子供増やそうと...いやそれはすでに不可能だから、子供の減り方のスピードを緩めたいと思うのなら、従来でいう「理想的」でない家庭の子供...婚外子、シングルペアレントの子供、ゲイカップルの養子、などを増やす、そういう状態でも「子供持っても、なんとか大丈夫!」と思わせる以外に方法はないと思う。(あともちろん移民ね。)

それには子供手当てなんかじゃ根本的解決にならなくて、保育所を増やすのはもちろん、社会全体を変えなきゃならないっていうのはまったくその通り。その通りだけど、問題はそれには時間がかかるってことなのよね。その点、「現金を渡す」っていうランボーな政策のいいところは、来年度からすぐ出来るってことなんだろうな。ぐちゃぐちゃ言っている間に、出産年齢の女性の数はもう刻一刻と減っているんだし。

私も以前は「自然減したとしても、移民を受け入れれば解決するからいいじゃん」と思っていたのですが...そんなに甘いもんじゃないと最近気づきました。それは、中国やインドや東南アジアでも、これから10年もすれば日本と同じように少子高齢化になってゆくだろうからです。日本の例からすると、経済が発展しているのに文化的に男女同権が進まない国と言うのは少子化になりやすいので、アジア全域がそうなる可能性は大。そうなりゃ、中国だってインドだって、自分の国が高齢化しているのに若者が日本に流出するのを許さないだろうしなあ。

アフリカでは子供はまだまだ増えるかもしれないけど、アフリカの人がわざわざ日本に来るだろうか?旧宗主国で文化的になじみのあるヨーロッパや、黒人文化が根付いているアメリカを選ぶんじゃないかな。なにしろ、アメリカなら、息子が大統領になるかもしれないんだから。

だいたい、外国語を覚えて外国で働こうっていうほどエネルギーのある優秀な若者が移民したがるのは、自分の国より豊かでチャンスが豊富だと思うからであって、これから10年15年先の日本が移民を受け入れたとして、来たがる人がいるかどうかが問題。むしろ、税金の重さとチャンスの少なさを嫌がって、優秀な若者はどんどん日本から出て行くだろうね。

とにかく、移民を受け入れるならほんとは今すぐやった方がいいと思うけど...たぶん根強い女性差別のせいで自然増のラストチャンスを逃したように、人種差別のせいで社会増のラストチャンスも逃すんだろうな。インドや中国の優秀な若い人は、ほとんどアメリカやヨーロッパに取られちゃって。

とにかく、どう考えてもこれから日本の人口はどんどん減っていくのは避けられないので...こんな中で「成長戦略」なんて言っているのは、山を転がり落ちていてこのままじゃ岩にぶつかって死ぬって時に「頂上を極めるにはどうしたらいいか」と言っているようなもので、今考えなきゃならないのは、どうやったら岩にぶつかっても死なない程度に転がり落ちるスピードを緩められるか、ってことなんだと思う。

今までの自民党は、根本的な問題が分かってない感じがしてました。民主党は、もしかしたらわかっているかもしれないけど、はっきり口にしていない、って感じがしますね。

あ、なんか、手遅れ手遅れとあんまり言うと、じゃあ何やってもムダなのかって話になると思うけど...そんなことはないです。地球温暖化と同じで、手遅れと言えば手遅れなんだけど、これからあらゆる手を打つことで致命的な状況を20年30年先に延ばせれば、それで大成功ってことでね。

2009/9/23  23:16

私だって県民  日常雑記

八ツ場ダムの中止の件で、どうしてもわからないことがあるのですが...

反対の理由として、「今止めた方がかえって金がかかる」って言ってますが...それって、主に都県の負担分を返還する分でしょ?返還される金額より建築費の方が本当に安いのなら、理屈から言えば、その金で、国抜きで都と各県が共同事業として建て続けることもできる、ってことじゃないの?本当に本当にダムが必要なんだったら。

もちろん、そう決める前にちゃんと県民に住民投票でもして聞いて欲しいけどね。ほんとにダムが欲しい?それとも、国に金返してもらってもっと他の事業に使って欲しい?って。

わが県の知事は、国の勝手で決められて地方の声を聞いてないっていうけど、納税者になって23年、私の払い続けている地方税の一部もダム建設の負担金になっているのよね?全然知らなかったけどさあ。県全体の知事なんだから、勝手に「地元の声」とか言わないでほしいのよねえ。

「国民」と言うと、どうも曖昧な感じになっちゃうのだけど...「私だって県民だ!私の県民税だ!」というのは、わりと実感を持って言えるんだけどなあ。

2009/9/9  23:13

つぶやき。  日常雑記

民主党のマニフェストを読みながら、「税金が高くなるのはかまわない、それはぼくをここまで成功させてくれた国への恩返しになるから」という先日のジョン・スチュワートの発言について考えていました。

私は全然金持ちじゃないけど、子供がいないから支出の方も少なくて、まあお金に困ってはいません。子供は別に欲しくなかったわけじゃなく、できれば欲しかった方なのですが、結果としていないために、趣味に使ったりできる可処分所得が多いのは確かです。だからその分余分に税金を払って、自分に戻ってくる分が少なくても、まあいいかなあと思ってます。

思うに、税金というのは、手当とか公共事業とかで自分に直接的な恩恵があるものだけが「自分に戻ってくる」お金ではなくて、こう、社会全体が、自分の生きやすいようなところになっているか?そのために税金は役に立っているか?という全体で考えるべきなのかなあ、と...うまく言えませんが。

たとえばジョン・スチュワートは、政府からは何の援助も受けず自分自身の才能ひとつで、毎日毎日大変な努力をして、しかもとっても世の中の役に立つ仕事をしているわけで、大金を稼いでいても当然で誰も文句は言わないのですが...でも彼にしてみたって、たまたま自分の才能がアメリカの人々の好みに合わなければ、また「デイリーショー」のような番組を放送するテレビ局があり喜んでスポンサーになる企業がある社会じゃなければ、ここまで成功はできなかったわけです。

つまり、世の中で成功して大金を稼いでいる人というのは、いくら自分の才能と努力だけで成功したつもりでも、社会がその才能と努力を受け入れて報いる環境になっていなければ、成功しなかったはずです。たとえ補助金だの福祉だのを直接受け取っていなくても、成功していればしているほど、社会全体からより大きな恩恵を受けているはずなのです。(それを、ずばり分かってるジョンはやっぱり偉い。)だから、割高な税金を払うことに文句を言うのはおかしい!と思うのです。

で、これを全然大金を稼いではいない、これからも稼ぐことはないであろう私にあてはめて言えばですね...独身子供なし中年女性の私が、これから好きなように生きてゆける、生きて行きやすい社会になっているのなら、そういう社会になる助けになるんなら、子供手当を払うために多少税金が高くなっても、「私は子供がいないのに損!」だとは思わないのですよ。

ただ、「義務を果たしていない」だの、「子供も産まなかった女性の老後の面倒をなんで国がみなきゃいけない」だの、ぐちゃぐちゃ言われずにね。これを言ったのはどっちも自民党の政治家だけどね。そういう考え方そのものが、ある意味、少子化のそもそもの原因なんだけどな。

小渕さんにはなんの悪意もなく、むしろ個人としては好きな方ですが、彼女自身が二人目を妊娠したから「少子化対策担当大臣」にふさわしい、とかなんとか言った自民党の政治家は、ほんと、本質的なところがまるっきり分かってないんだな、と思ったものですが。

「子育て支援担当相」に若手ホープの男性議員を起用するぐらいやってくれれば、民主党はかなり期待できる...とか思ってるんですがね。
タグ: 政治



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