Dear Friend,Gentle Heart
チョコレート・ファイター  テレビ/映画

ほぼ無名の映画ではないですか?
日経新聞の映画評で絶賛されていたので、観ました。

これぞ、アクション!傑作です!

全編息つく暇もない、ひたすら生身のアクションの集大成。
これほどのアクションをできる国も人もそうざらにない。
その昔、バスター・キートンもチャプリンも、
映画俳優はみな命がけだった。

今もそれをやり遂げる勇気ある人々がここにいるぞ!

うそ臭い「トランスフォーマー」なんかを賞賛している輩に、
この人間の技と勇気と根性の画面をみせてやりたい。

見ているだけで痛くて痛くて、何十回も呻いてしまった。
「ううっ!」「うあっ!「ぐあっ!」「げえぇ!」

もちろん主人公のゼン(ジージャー)の全く媚びない演技、
そのカンフー技のすばらしさは、いうまでもない。

ゼンに恨みや憎しみの感情や、恐れがあるのかないのか、
ひたすら母親を慕い、救いたい一心で、
敵が何人いようが、相手がどんな武器を持っていようが、
その小さな身体で挑みかかっていく。
これでもかこれでもかと、続いていく捨て身の戦い。。。。。

なんと清々しいのだろう!

少女は恨みを晴らすために戦っているのではない。
母親を救う目的のためだけに、悪い大人の妨害の中、
ただただ突き進んでいくのです。
その一途さのゆえに、清々しい、神々しいのだ。
あまりに、神々しくて涙があふれました。

ゼンにやられる敵側のアクションも並でない。
もとより、アクションは受け手の上手さあってこそ。
ときにユーモアもありますが、あくまで真剣勝負、
スレスレの受身、目で追えないほどのスピード、
ひとつ間違えれば命がありません。

最後のメイキングをみて、あらためて、すごさが身に染む、
今年の映画のbPにしちゃいたくなる映画でした。

ぜったいに見るべし!!

クリックすると元のサイズで表示します




この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ




AutoPage最新お知らせ