Dear Friend,Gentle Heart
字幕システムで「奇跡の人」を観た  テレビ/映画

舞台を観るなんて、いったい何年ぶりでしょうか?!
ワクワクしながら、シアターコクーンへ行きました。

今回は、ホリプロさんから、中途失聴・難聴者協会宛に
優待券をいただきまして、S席8400円が、4000円!
ふたりで、ひとり分!
にくいねえ!

おまけにですね、
初めは単に「優待」のみだったのですが、
協会事務局から補聴機器をご紹介したところ、急遽、
磁気ループと小型字幕システムを用意してくださったのです。

ホリプロさ〜ん、ありがとうございました〜!(T▽T)/^^^
とっても楽しかったです。

ちなみに、磁気ループというのは、マイクで拾った音声を
磁気のループから直接補聴器に飛ばすシステムです。
補聴器が有効な人には、とても便利。

ごろ寝は、いまや補聴器をしてもうるさいだけで、
ちゃんとしたコトバにはならないという耳の持ち主なので、
これはあんまり役には立ちません。
わたしゃあくまでも、字幕の人、です。
こちらがその装置。


クリックすると元のサイズで表示します

正しくは「ポータブル字幕表示機」かな?

こんな便利な字幕装置があるんです。

大きさも形もちょうどiPHONEみたいな感じで、
時に、早く消えちゃったり、早く出過ぎたり、
その他大勢役者のセリフが出なかったりと、
読みにくいこともありましたが、総じて快適、不自由なし!

手で持つというのが、どうよ?!、と思ったけど、
案外ストレスもなく、グッドでした。

さて、今回の舞台は「奇跡の人」ヘレン・ケラー物語です。
障害者の話なので、我々の協会にもお話を下さったんだ。

伊東四郎一座にも、ぜひ読んでやってくださいな。

鈴木杏の20歳のサリバン、よかったですねえ!

若々しく、頼りなく、しかし、苦難を乗り越えた意地っ張り。
ヘレンも意地っ張りだけど、意地なら負けないわっ!

ヘレンの高畑充希ちゃんもなかなかよかったですよ。

佐藤B作が、この時代にありがちな封建的な父親役、
でも、人一倍家族を愛し、大切にしている。。。。
いいよね、余裕しゃくしゃくで、楽しそうです。

いまや青春映画には欠かせない?中尾明慶くんは、
そんな父親に反発し、いまだ継母になじめない長男役。
この役は、難しいのよね、一番セリフに時代が出てるし、
この子屈折してるから、セリフが裏腹なんだよね。
でも、やりがいがある役、がんばってました。

お、この顔は、・・・・・・・・
どこかで見たなあとずっと考えていたヘレンの叔母役は、
重田千穂子お???
って、あの、「お江戸でござる!」の??
うんまあ、おなつかしゅうございます!
ごろ寝、大ファンだったんだよね〜お江戸の重田さんの!

重田さんには、ちょっと物足りない?役柄だったかも。
もっとバリバリ遊べる役が欲しいところでしょう。

そして、「奇跡の人」と言えば、昔、観ましたんですわ。

場所はどこだったろう?日生だったか???

ヘレン 大竹しのぶ サリバン 奈良岡朋子

ふっるうう〜(笑)

大竹しのぶは、たしかこれがデビュー作じゃないかな。
どなたか詳しくご存知でしたら教えてください。

ウィキで検索しても、古すぎてわかんない(笑)
彼女は、デビュー前から「天才児」の声高く、
もう劇団民芸の宝ものでねえ、ちくしょーっ
「宇野重吉の秘蔵っ子」なんて言われやがりまして、
同い年だし、一応女優目指していたごろ寝は、
「なによなによっ、私だって負けないわっ!」(笑)

で、実際見てね、ぶっ飛んじゃった。。。。。
でも、「この役は私に似合わない」ってことで、、、、、笑

なんなら似合うんだ?

ほっといてくださいっ(笑)

井戸端で、幼い日のことばを思い出す有名なシーンが、
実に感動的で、涙がごんごん出ちゃって。
マイブームに(笑)
口に手を突っ込んで、「う、うお、うわあ!」って。
このシーンは、作者の創作だそうですね。

奈良岡サリバンなんだけど、こっちも若かったが、
今考えても20歳には見えなかったんですね。

映画のサリバン役アン・バンクロフトにはそっくりだった。

その後見た、市原悦子のサリバンは、施設育ちの暗さが、
にじみ出ていて、なんつーか、さすが。
ミジメな過去と必死さと頑固ぶりが、笑えたなあ。
悦っちゃんは、そこがすごい、笑わすところが。
見た目、20歳にはぜんぜん見えないんだけど、
フシギに若々しかった。

ん?あのときは、だれがヘレンだったんだろ????

前述のウィキを見ると、
ほほう、かつて菅野美穂もやったんだ。
で、サリバンは大竹しのぶ。

・・・・って、これすごくない?

ごろ寝の理想の配役は、ヘレンは子供店長

だって、ヘレン、6歳児だもん。



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