Dear Friend,Gentle Heart
映画「十三人の刺客」  テレビ/映画

あれ?またかい?

って、すみません、印象に残ったこと、よかったことのメモ。

山田孝之の着流しの背中のかっこよさ!!男の色気!!

伊勢谷友介のセリフ「つ まらねえ。」と、不死身ぶり!

平幹二郎、これぞ平幹、大時代劇な芝居が鳥肌もの。

先代に瓜二つ!松本幸四郎、堂々の名演技に思わず落涙。

岸部一徳、あんがと、最高!むっちゃ笑いましたあ〜

市村正親、出世のためセコセコがんばる武士のカナシミ。

伊原剛志の獣めいた殺気!さながら殺人マシーン!

松方弘樹の自然な物腰。

松方弘樹の江戸弁。

松方弘樹の醸しだす明るさ・ユーモア・安心感。

松方弘樹の目にもとまらぬ鮮やかな殺陣・・・・・

いずれも順位つけがたく、他にも見所がたくさんでしたが、

松方弘樹がとにかくよい!!

昔から、北大路欣也か松方弘樹(大役者の御曹司同士)かって
いったら、ごろ寝は、ずっと北大路派だったんですけど、
ここへきてちょっと逆転してます。

映画のこと。

天下太平の中で、洗練されていった武士の所作って、
じつにかっこいいです、颯爽として、気持ちいい。

「だれかおらぬか?」と言われて、出てきた武士は、片膝で、

「○○役何の某、ここに控えおります。」

ドッキン!礼儀正しく無駄のないセリフもちょー好みで、
これだけで、いい男に見えちゃうのだ!

一本気な、武士バカどもが、大義のため、あるいは主君のため、
血みどろになって殺し合い命を散らす。
武士の本懐。
それはそれで美しい。
でも、この映画、武士の素晴らしさを描いてるわけじゃないの。

武士なんてほんとに「つ まらねえ。」

だから、

消えたのさ。

(T_T)




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