Dear Friend,Gentle Heart
NHKドラマ「薄桜記」  テレビ/映画

毎週ビデオにしっかり撮って楽しみに見ていました、

原作五味康祐に、脚本ジェームズ三木、
主役は「居眠り磐根」の山本耕史!!

http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/7000/117178.html

すげーよかった〜!

なるほど、裏忠臣蔵か。

忠臣蔵の見かた評価は数あれど、ごろ寝にとっては、
非常に新しい、納得のいく・・・・
さすが!!って感じ。

最初、主人公丹下典膳が左腕を切り落とされた時点で、
お!こりゃあ、「丹下左膳」に違いないっ!
と、思い込み。。。(笑)

山本くん、いいですねえええ!
土方歳さんをやったときもよかったけど、
出たての頃「ウルルン」だったかな、スコットランドに行って、
1週間でバグパイプをマスター(大会ではビリだったが)した、
根性とその器用さに仰天して以来、ずっと注目しとるのね。

片手での立ちまわり、左腕の「隠し方」はスタッフも絶賛。
はい、じつに上手です。
抑えた演技もクール、渋い!

同時に観ていた「しのぶ先生さようなら」では、ぜんぜん違う、
なんだかぼーっとした特徴のないエリートサラリーマンで、
演技するともしないともわからんようなボケぶりがまた、
よかったんだわ。

撮影ブログを見ると、ええっ?!ここ、セットだったのお!?

NHKドラマ「薄桜記」ブログ
http://www.nhk.or.jp/drama-blog/1530/

キャストもすごくて!
もちろん実力派俳優ごろごろ目白押しなんだけど、

堀部安兵衛のおじさんやった人、名前も知らないけど、
なんや、めちゃくちゃリアルでいいおじさんでワンワン泣けた。
武骨で偏屈だけど負けず嫌いでやさしいおじさん!!
すばらしかったよ!
あなたの演技で、どんだけこのドラマに厚みが出たか!

そして、敵役吉良上野介が噂どおり名君の本領発揮、
風流な文化人にとどまらずその頭脳明晰、合理性と剛胆よ!
まあ、さにあらずして、吉良家は存続しなかったに相違ない。

忠臣蔵が、太平の世に一石を投じたように、
この作品もまさに自分本位、自分さえよければいいという、
今の世の中に一石を投じるものだと思う。

真の武士たるは、己を一瞬たりとも顧みず、
主君のため、あるいは正義のため、身の使い方を命の捨て場を
探し求めているものなんだね。

我慢すべきはとことん我慢し、命を投げだすときは、
一切後ろを振り向かず。

満足とはなんぞや。

幸福とは何ぞや。

現代の薄っぺらい考え方、すっ飛んじゃうよ。

武士の娘もまた、異ならず。

柴本幸、よかったねえ!すごく良くなったね!

他の役者もいちいち誉めたいけどここでは割愛します。


再放送もきっとまた観ちゃうわっ




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