2006/5/31 ミックスダブルス テニス
ヒンギスがミックスにも出場するってんで、
ファンの反応もさまざまでございます。
やれ、体力消耗するだの、エナンを見ろ、だの、
果てはマナーに反する書き込みまで。
私としては、ヒンギスに底知れない「大きさ」を感じ、
あらためて深く崇拝いたすばかり。
ヒンギスの「フツー」は、我らの驚愕。
古今東西、天才の心は凡人に推し量れず、
ときに石を投げられ、つばを吐かれ、
ましてや思い通りになるはずもございません。
それに比べて、矮小なるこの身やいかにすべき。
火曜日のレッスン、うちのクラスはレベルが低い。
にもかかわらず、ごろ寝にミスが多い。
これはどういうことか、って言わずと知れてま。
練習中、呆然と隣のコートに目をやれば、
中級って、ほんっとうまいです。
もし、仮に、万が一、奇跡的に、
中級に上がったとしても、これじゃ、
ぜんぜんレッスンについていけないでしょう。
こういう気弱は、まずい、まずいぞ!
ファンの反応もさまざまでございます。
やれ、体力消耗するだの、エナンを見ろ、だの、
果てはマナーに反する書き込みまで。
私としては、ヒンギスに底知れない「大きさ」を感じ、
あらためて深く崇拝いたすばかり。
ヒンギスの「フツー」は、我らの驚愕。
古今東西、天才の心は凡人に推し量れず、
ときに石を投げられ、つばを吐かれ、
ましてや思い通りになるはずもございません。
それに比べて、矮小なるこの身やいかにすべき。
火曜日のレッスン、うちのクラスはレベルが低い。
にもかかわらず、ごろ寝にミスが多い。
これはどういうことか、って言わずと知れてま。
練習中、呆然と隣のコートに目をやれば、
中級って、ほんっとうまいです。
もし、仮に、万が一、奇跡的に、
中級に上がったとしても、これじゃ、
ぜんぜんレッスンについていけないでしょう。
こういう気弱は、まずい、まずいぞ!
2006/5/30 カンバックとTバック テニス
カンバックヒンギス!
その年、世界の「全スポーツ」中で、
最も優秀な男女アスリート(10部門、10人)を選ぶ賞、
Laureus World Sports Awards。(知らなかったが)
2006はヒンギスが「World Comeback of the Year」を
受賞したというニュースが入りました。
おめでとう!ヒンギス!すばらしいのう!
さて、全仏1回戦は、リザ・レイモント、6262で快勝。
でも、サーブが決まらず苦労していたらしい。
これから調子を上げて、SFまでは行って欲しいぞ!

今日は、おいらもレッスンへ。
首はいまいちだが、レッスンに支障ない。
こちらはこちらで、中級へ向けて練磨しなければ。
だのに、今日は、見慣れぬグラマーが、白の短パンに
ちょっと待ってよのTバックショーツ!!
透けてるよ、おまいさんっ!
気になって気になって前半ボロボロ〜
かんべんしてくれええええ〜・・・・・・・・
その年、世界の「全スポーツ」中で、
最も優秀な男女アスリート(10部門、10人)を選ぶ賞、
Laureus World Sports Awards。(知らなかったが)
2006はヒンギスが「World Comeback of the Year」を
受賞したというニュースが入りました。
おめでとう!ヒンギス!すばらしいのう!
さて、全仏1回戦は、リザ・レイモント、6262で快勝。
でも、サーブが決まらず苦労していたらしい。
これから調子を上げて、SFまでは行って欲しいぞ!

今日は、おいらもレッスンへ。
首はいまいちだが、レッスンに支障ない。
こちらはこちらで、中級へ向けて練磨しなければ。
だのに、今日は、見慣れぬグラマーが、白の短パンに
ちょっと待ってよのTバックショーツ!!
透けてるよ、おまいさんっ!
気になって気になって前半ボロボロ〜
かんべんしてくれええええ〜・・・・・・・・
2006/5/29 手話シンポジウム 手話
現在弁護士をしている高校時代の同級生から、
メーリングリストを通じて、呼びかけがありましたので、
興味のある方は、ぜひご参加ください。
>以下メール引用。
数年前に手話教室に通っていた関係で、
聴覚障害者の事件もかなり担当させていただいております。
一昨年、聴覚に障害のある子どもとその両親約100名が、
聾学校における「日本手話」による教育の実現をもとめて、
日弁連に人権救済の申立をしました。
この申立に対応するため、日弁連では事件委員会を設け、
私もその一員となりました。
しかし、「日本手話か日本語対応手話か」という問題で、
聴覚障害者のなかでも大きく意見が分かれてしまいました。
2年間にわたる調査・検討の結果、日弁連としては、
@手話を言語として認めること、
A聾学校における手話教育の促進、
B子どもが手話(日本手話、日本語対応手話)で
教育を受ける権利の確立
を求める意見書を出しました。
この問題はとても重要であるため、さらに議論を深め、
国民の理解を得、新たな制度作りを促進する目的で、
7月1日(土)午後1時から弁護士会館(霞ヶ関)で、
日弁連主催の
「手話の言語性の確立と聾学校での手話教育の促進」を
テーマとするシンポジウムが開催される事となりました。
もし、ご関心があれば、是非いらしてください。
入場は自由・無料です。
メーリングリストを通じて、呼びかけがありましたので、
興味のある方は、ぜひご参加ください。
>以下メール引用。
数年前に手話教室に通っていた関係で、
聴覚障害者の事件もかなり担当させていただいております。
一昨年、聴覚に障害のある子どもとその両親約100名が、
聾学校における「日本手話」による教育の実現をもとめて、
日弁連に人権救済の申立をしました。
この申立に対応するため、日弁連では事件委員会を設け、
私もその一員となりました。
しかし、「日本手話か日本語対応手話か」という問題で、
聴覚障害者のなかでも大きく意見が分かれてしまいました。
2年間にわたる調査・検討の結果、日弁連としては、
@手話を言語として認めること、
A聾学校における手話教育の促進、
B子どもが手話(日本手話、日本語対応手話)で
教育を受ける権利の確立
を求める意見書を出しました。
この問題はとても重要であるため、さらに議論を深め、
国民の理解を得、新たな制度作りを促進する目的で、
7月1日(土)午後1時から弁護士会館(霞ヶ関)で、
日弁連主催の
「手話の言語性の確立と聾学校での手話教育の促進」を
テーマとするシンポジウムが開催される事となりました。
もし、ご関心があれば、是非いらしてください。
入場は自由・無料です。