Dear Friend,Gentle Heart
2006/10/16  青が散る  テニス

そうだ、テニス部の話だった!

河内房如空さんのブログ
電脳網庭球寺 僧房
http://blog.livedoor.jp/jokuu/
で、「青が散る」のテニスシーンを読んでから、
ずいぶん時がたってしまった。

いつかまた読みたいなあ、と思っていたが、
なにか壊れやすいもろい大切なもののような、
取り出して見るのが怖いような、
もったいない様な気がして、
なかなか手に取れなかった。
かつて、テレビドラマでハマッタ物語。

原作・宮本輝「青が散る」文藝春秋社

放映 1983年10月21日〜1984年1月27日
全13回完結

キャスト
椎名りょう平  石黒 賢
佐野夏子    二谷友里恵
金子慎一    佐藤浩市
星野祐子    川上麻衣子
安斉克巳    清水善三
新井ゆかり   広田玲央名
藤井久美    辻 靖美
貝谷朝海    遠藤憲一
堰 健一    大塚ガリバー
端山      村田雄浩
(ファン倶楽部から抜粋)

主人公のりょう平は、
へんに度胸のいいところもあるが、単純な青年だ。
美貌の同級生夏子を思い続け、あこがれ続けても、
ちっとも距離が近づかない。
まったく、ばかげてる。
振り回されるだけ。

りょう平は、自分と重なる。
お前もばかだあ、りょう平。
だけど、
そのりょう平も、まわりの友人をみて、そう思う。
馬鹿すぎて馬鹿すぎて、悲しすぎて腹を立てる。

デビューしたての石黒賢が、下手くそで、
なのにすばらしく魅力的で、実に良かった。
同じくこのドラマでデビューした、
美しい令嬢二谷友里恵を見るのも楽しみだった。
夏子は自分とぜんぜん重ならない・・・たはは!

今でも、思い出すと胸キュン(死語か)なのに、
りょう平が、夏子の母親に頼まれて、
夏子と田岡の駆け落ち先に迎えに行き、
夏子の言葉にたたきのめされるシーン以外、
ほとんど記憶にないのだった。

原作をきちんと読んでみたら、
ますますテニスを極めたくなった。

「俺はサーブを何万回も練習したのだ。」

ごろ寝、4年目だけど1千回行ったかなあ・・・





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