Dear Friend,Gentle Heart
2007/3/31  突っ込み損ね  ゴタク

入院療養中のM子叔母。
転院してから薬の量を減らし、入浴も週2回、
目覚めて、おしゃべりする時間も長くなり、
血色もよく、車椅子の訓練も始めた。
やっぱり、病院の方針ややり方で全く違うんだなあ。

Tちゃんは、
ベッドの向こうでおばちゃんの背中をさすっている。
おばちゃんが、大きい声を出して話しかけてくれる。
ごろ寝なかなか聞き取れないが、一所懸命に聞く。

「ごろちゃんは、いいともだちがいてよかったねえ!」

「うん、みんなそう言ってくれるよ。」
 
「おばちゃんが先に死んだらねえ、
 ごろちゃんに耳をあげるから!」

ありがとう、おばちゃん。
でももらえないんだよ、耳は。

気づいたら、
Tちゃんと従姉妹のタメちゃんが、泣いていた。
それでつい、もらい泣きをしてしまった。

ごろ寝はもう、耳なんて要らないから、
長生きしてよ、おばちゃん。

帰り道、Tちゃん、

「さっき、叔母ちゃん、「伴侶」って言ったのよ(笑)」

え?「ともだち」じゃなくて?

聞きまつがったまんま、すんなり会話していたが。
そういえば、おばちゃんが怪訝な顔をしていたかも。

冗談好きなのは、ごろ寝家の血ですから、
即、「伴侶じゃないだろっ!」っと突っ込むのを
期待していたんじゃないか?

で、おばちゃんが
「あ、ちがったか、ただの居候だったね。」
で、Tちゃんが、
「い〜え、飼い主です。」って。

今度はうまく、突っ込むぞ〜
待っててね、おばちゃん!

2007/3/30  ラケットを引くな  テニス

今日から「中級N嶋クラス」
振替が1コマ残っていたので、
その前の「初中級クラス」に入って、レッスン。

このクラス、男性が多く、サーキットもハイレベル。

みなさん和気藹々、冗談も飛び交っているらしく、
笑いが絶えない。
ここも噂に聞く「仲良しクラス」なのだろうか。

同じクラスの方と仲良くなって、
携帯メールをやり取りしたり、飲みに行ったり、
結婚式のパーティに呼ばれたりすることもあるようだ。
ごろ寝にはとても信じられないことである。

もちろんレッスン中は、自分も楽しく笑っているが、
みんなとすっかり打ち解けてというわけではない。
コーチの動きのギャグや、イージーミスは
ごろ寝にもわかるが、
会話の楽しみはほとんどないわけで。

Tちゃんの話だと、
クラスの雰囲気やコーチの指導方法が気に入って、
ぜんぜん上のクラスに上がらない人もいるそうだ。
本当だろうか。
そういう人は、コーチから、
「来期から中級です」と言われたときに、
上のクラスに行くことを断るのだろうか?
ごろ寝には、わからない心境だ。

■S木タイガーコーチのサービスのアドバイス、
「腕の回内をもっと使って!」

自分では、しっかり回内しているつもりだったが、
回内のスタート時の肘の向きが、
後ろではなく、すでに右を指していたのだ。
これじゃ、パワー出ません・・・。

さて、
本日2コマ目は、中級クラスの初レッスンだ。
今期同じクラスから、中級へ上がったのは、3名。

レッスンでは、画期的な発見がみっつもあった。

ラケットを持った方の手首を、
もう片方の手で掴んで、
ボレーの練習をすることがある。
これは、ラケットを後ろへ引かないための、
とてもいい練習になるのだ。

この状態で、ボレーが上手く打てるなら、
もしかしてストロークも同じではないか。

先週、ふとそう思いついた。
なんとなくイメージしながら打ってみたが、
上手くできなかった。

今日のN嶋レッスンで、なんと、
空いたほうの手で手首を掴んでストローク練習。
もちろん狭い半コート状態にして、
生徒同士でボレ・スト。
これはとても良い練習になった。

「ラケットは、後ろへ引かない。」

まずステップして体の向きを変える。
両手は、ボールが飛んでくる軌道の後ろを指して、
伸びている。
ほうら、そのとき、ラケットはまだ、

自分の体の真正面にあるじゃないか!

後ろ足の位置を決めて(1)、
ラケットがインパクトへ向かうそのときに、
一気に前足に乗る(2)。
ストロークは、こうして少しの体の回転(90度)と、

思い切った重心移動(1、2)で打つのだ。
(I田コーチ伝授ストロークだ!)

こうすれば、ラケットが視線から外れず、
腕はほとんど動かさないので、
ラケットの真ん中でボールを捉えられる。

おまけに、
はじめから腕をボールに向かって伸ばしているので、
前後左右に振られても、走る距離は少なくてすみ、
あまり疲労しない。

サーキットでは、対サブコーチと対コーチのボレ・スト
(生徒がスト)が続いていて、みんなコーチとの練習で
バテバテだったが、ごろ寝は案外平気だった。

■N嶋コーチのアドバイス。
フォアボレーではインパクトの後、
しっかりラケットが止まっていて良い。
バックボレーでも下げずに止めること。

■ごろ寝補足。
あわてて、ボールに近づき過ぎないようにする。
それには、常に腕を伸ばすこと。これに尽きる。

それから、もうひとつ。
これは自分で気がついた。

バックボレーのとき、手首が内側へ折れ曲がる。
だから、圧倒的にボールが相手の右へ飛んでいく。
下手すりゃ、ラインアウト。
構えが大切。
構えたとき、ラケット面が、自分の顔を向くだった!
添える左手の向きにも気をつけよう。
良い構えがすばやく出来るようにクセをつけること。

さて、もう残りひとつの発見。

これは練習最後の半コートラリー戦のときに発見。

バックストロークをミス、ネットしたときに、
足を見たら、右足が左足にくっついたまま、
「赤ちゃん足」になっていた・・・・。

バックハンドのラケットを振り出す前に、
右足は打つ方向にしっかり踵から踏み出して
いなければならない。

それなのに、右足の指が
「足じゃんけんのグー」のように内側に曲がり、
おまけに足首までぐいんと内側に曲がって、
ねじれていた。

何十年、ゴルフでも野球でもからだの右側で、
棒切れ振り回してきた。
からだの左側で打つと言う動作は、
なかなかどうして、簡単じゃない。

にしてもよくこんなんで、ラケット振って、
転ばなかったもんだな。

まったく、なにをするかわかりませんよ、
ごろ寝のテニスは。とほほ!





2007/3/29  おう、花見行くぞ!  ゴタク

桜は気味の悪い花だ。

こんな言葉で始まった小説があったが、たしかに。

桜の季節は、たいてい天気が悪い。
「花曇」なんぞと人はシャレていうが、
本当にすっきり晴れる日が少ない。

んで、やっとこ咲き始めると、
必ず「花嵐」なんていう雨風が吹き荒れて、
花見を心待ちにしている人たちをハラハラさせる。

花見の宴では、毎年、何かに憑かれた様にはしゃぎ、
ハメをはずしすぎて大騒ぎを起こす人も現れる。

それでもやっぱり花見だ。

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今年も恒例の上野の山へ行く。
料理屋もおなじみの「I松亭」

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花もいいけど、やっぱ酒でしょ。

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春らしいお刺身盛り合わせだね。

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料理もいいけど、かわいい女の子がそばにいりゃ最高だ。

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今夜も財布からお札がぞろぞろと出て行った・・・。

ま、いいってことよ。

ほどほどのお楽しみが、粋ってもんだ。


(ボス!ごちそうさまでしたあ〜  





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