Dear Friend,Gentle Heart
2007/3/27  催眠で安眠を  読書

松岡圭祐「催眠」1日で読破。

「催眠」というのは、「トランス状態」に入ること。
トランス状態というのは、リラックスの状態のこと。
そういう状態のときには「暗示」にかかりやすい。

だからといって、決して人が鳥や豚になったりしない。
テレビで見る「催眠術」は、すべてやらせです。
作者は、本の中で、主人公に繰り返し説明させている。

では、精神病とは、狂気とはなんだ?
この本では、それが主題だ。(違うか・・・)

どうですか、みなさん?
皆さんの精神は「まとも」?

本にも説明があるが、ごろ寝の場合も、
どう考えても狂っているとしか思えないのが、
「夢の中の自分」である。

実のところ私は、しばしば夢にうなされる。

その多くが、
「どこからか」「とても何か怖いもの」が、
「やってくるようだ」という、
はなはだアイマイな内容だ。

目覚めてから、誰かに説明すると、
なんでこれが怖いのか、
わからないようなツマラン夢であることが多い。

しかし、睡眠中はまさに夢中で叫んでいるのだ。

でもって、気の毒なのは、

隣で寝ているTちゃんだ。

「うわあああ〜!」

ごろ寝の悲鳴で、驚いて飛び起きたTちゃんに、
返しの手刀でバシッと叩かれ、飛び上がり、

「なにすんだよ、びっくりするじゃないか〜泣」
「だって、そおっと起こすとまたすぐ同じ夢に落ちるから、
 ちゃんとしっかり起こせ、ってこないだ言ってたよ。」
「だから、そおっとゆっくりしっかり起こすんだよ〜!」

Tちゃんのためにも、何とか安眠を勝ち取りたい。

本によればだ、
まず、リラックスし、自分をトランス状態にしてから、
「眠ったら楽しい夢ばかり見ます」という、
暗示をかければいいのだ。

これがうまくいけば、
もちろんテニスにも応用できるはずだ。
やってみる価値は、ある。





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