Dear Friend,Gentle Heart
2007/4/14  シャンソンの夕べ  手話

午前中、中級レッスン。

■バックストローク。
出来るだけ、フォアと同じように準備してみた。
飛んでくるボールのほうへ両腕を突き出す。

タメでは、右手を意識するようにしてみた。
「シングルバックハンドで打つ!」
そう思って、準備すると、ラケットが下がる。
グリップをしっかり腰のところまで下げなければ。
とにかく、ラケットを下げるクセをつけたい。

インパクトでは、右足の踏み込みを意識。

■フォアストローク
グリップが薄いと、
ボールの下を打つクセが出るようだ。
グリップをしっかり厚く持つこと。

昼食をポポラ・マーマですませて、午後は中野へ。

中学のときの担任で現代国語の先生が、
歌の趣味が高じて、いまはシャンソン歌手の前座を
つとめるまでになっている。
今日は、Tちゃんとふたり、ご招待であります。

しかしね、知っている歌なら、なんとか楽しめても、
知らない歌は、メロディも歌詞も聞こえず聞き取れず、
結構、辛いものがあるんですよね・・・・。

正直、心の中で、ブツブツうつうつ。

さて、会場となるお店「ねね」は、
狭い階段を下りた地下にありました。
小さなスナック程度の広さで、
30人も入ったら、息も出来ない?くらい。

それでも正面のステージにはグランドピアノがあり、
照明装置が、後ろのジョーゼットのカーテンを
照らしています。

白のチャイナドレスの先生、
「おわ、先生、きれいだ〜」
「この服5000円!」言うなっちゅ〜に〜。

店のお客様は、美しく着飾った年配の女性が多く、
それもそのはず、第1部はお客様が歌うのですよ!

どうやら、ピアノの先生は歌の先生でもあるらしく、
この日のために「合宿」までした方もいらっしゃるとか。

曲名が紹介されると、客席から次々と舞台に上がり、
堂々と朗々と歌います。

ごろ寝の席はピアノのすぐそばだったので、
苦手なピアノの音もわりあい良く聞こえました。
それでも知らない曲は、チンプンカンプン。

さて、第2部は、先生を含めた4人の歌姫が登場して、
それぞれ2曲づつ歌います。

そして第3部、
本日のメインシンガー中山エミさんの登場の前にも、
4人の歌姫の歌は2曲づつ。

ここで、毎月の同窓会手話の生徒でもある先生は、
シャンソンの大御所、シャルル・アズナブールが、
世界障害者年を記念して作ったという、
「声のない恋」という歌に手話をつけて歌いました。

ろうの彼に恋をした私は、
彼と話したくて、手話を習い始めた・・・・。
これが「うれしい」、これが「悲しい」
そしてこれが「あなたが好き」・・・。
モナムール・・・モナムール・・・

やがて、ふたりは一緒に暮らし始めたけれど、
ある日、家に帰ると、知らない女性がいた。
彼女も彼と同じ、耳が聞こえない人だった・・・。
モナムール・・・モナムール・・・

詩と音楽と手話がぴったり合って、すばらしかった。
まさしく一編のドラマがあった。

最後のリフレインは、
「口パク」と手話だけだったそうだ。
もちろんごろ寝には、先生の言葉が聞こえたよ!

感激、感謝。
すばらしい!
曲はやっぱりわからなかったけど、
歌の意味と主人公の気持ちは、しっかり伝わったよ。
立ち上がって、花束を渡す。
先生、すごく良かったです、ありがとう!

やっぱり歌はいいね!
歌はいい!
そして、手話はすばらしい!
なにしろ、意味がありますからね!





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