Dear Friend,Gentle Heart
2007/10/18  映画HERO  テレビ/映画

今日は、月1の手話講習会のあと、
日比谷スカラ座まで、すっ飛んで行き、
「HERO」(日本語字幕付)を見た。

平日の16:25とはいえ、
観客が少ないのには驚いた。
ま、こんなもんか。

まあまあ、面白かった。
内容的には目新しさはなくて、平凡だったかな。
もう少し法廷の場面で緊張感が、欲しかった。

前宣伝で惹かれても、
ほとんどの映画を見そびれてしまうので、
これからは少し気をつけて、
しっかりたくさん見ていこうと思っています。

ところでテレビドラマ「探偵ガリレオ」が、
始まりましたね。

東野圭吾の作品は、やたらとくっら〜い、
やりきれない内容のものが多い(くない?)が、
これは軽妙でおしゃれで好きな作品です。

ところが、あらドラマのほうはなぜか、平凡。
そんなに「柴崎コウ」が出したい?
みなさん、そんなに見たいのか?

原作でのガリレオのパートナーは、
平凡な若い刑事だが、
ドラマではイケメンで騒がれるような美形、
しかし第1回で転勤?ですっとばされて、
相手役はどのドラマにも出てくるような、
もちろん「HERO」にも出てくる、
代わりばえのしない、
「元気で短気で子供っぽくて美人」の女性に、
取って代わった。
いや、もっと正確に言うなら、

「元気で短気で子供っぽくて美人なんだが、
自分をちっともキレイと思っていなくて、
見た目と裏腹にけっこう一途な」女性。

たしかに原作には色気はないが、
そこがとてもいいのだが。
と思っているのは、
ひねた年寄りのわしだけか。

この典型的な女性像の配置が、
あらゆるドラマをつまらなくしていると思う、
昨今です。

「探偵ガリレオ」
作者が、佐野四郎をイメージして書いた作品だ。
わしは佐野四郎で、見たいぞ。





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