Dear Friend,Gentle Heart
2008/11/24  家を出る時  つれづれ日記

いい年になっても、
ごろ寝は、なかなか生家を出ることが出来なかった。

そろそろ出て行きたいな〜んとは思っていたのだが、
どうも自分からはなかなか言い出せない。

なにか、よい「流れ」はないか、
チャンスを待っていたような状態のところへ、
ごろ母が、なにか別件でキレタついでに、
「もう、出て行って頂戴っ!」と怒鳴ったので、
そうか、よし、では出て行こう!としめしめと思った。

やはり、自分のためだけでなく、人の役にもたちたい。

乳がんになり、自宅を出たときも、自分の決断ではない、
T子のなすがまま、という感じである。

この同居も、なにか、T子の役に立ったのであろうか。

気づいたら、1年以上居座ることになり・・・・
自分の荷物も増えて、元々狭い上になお狭くなって、
いいかげん、帰ろうかなあと思ってはいたのだが、
それでも、「この家を出る!」と、なぜか、
言い出せなかった。

言っちゃ、悪いような気がして。

しかし、
T子の娘のN子が、痺れを切らして口火を切り、
このたびやっと出ることになった。
同居は、思春期のN子には、苦痛だったのである。

ま、なにごとにも時期があるものである。
これで、N子のお役に立てる。

まるまる2年、お世話になりました。
11月24日 ごろ寝、自宅に戻る。




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