Dear Friend,Gentle Heart
2009/11/17  やっぱり楽しくなくちゃね!  手話

odorikoさんから、こんなコメントをいただきました。


『私、聴覚障害者のボランティアをしてたんですが、
 自分の限界を知り辞めました。
 要約筆記・パソコン要約筆記はボランティアでは無いと思います。
 頑張って資格は取ったけど、私には重荷でした・・・挫折です。
 今は凄い機会が有るんですね。初めて見ました。
 画面を見ながら字幕を見るんだと忙しいですね。
 字幕をビデオに付けたりをお手伝いしてたんですけど、
 サークルを辞めたので全部中途半端です。
 手話は趣味の域ですがやってます。
 来年から手話自力で勉強します。』

odorikoさんは、ボランティアが大好き!、ということで、
要約筆記に、パソコン要約筆記、字幕ボランティアに手話!
すばらしいんですよ〜!
どんな聴障団体に参加されても、大歓迎だと思います。

明るいし、積極的だし、なにより「便利」だから。

え?ひどい言い方?!
でもこれ、ほんとにそうなんですよ。
聞こえない同士が集まっても、コミュさえできない。

長いこと、楽しくがんばってこられたようなのですが、
きっと、疑問がわいたのだろうとお察しします。

odorikoさんの気持ち、とてもよくわかります。

こんなにがんばってるのに、ボランティア。。。。。
英語やフランス語の通訳だったら。。。。

障害の仲間のために、健常な仲間がサポートすればいい。
そうするのが、あたりまえ。
これがボランティアの精神。

要約筆記サポートのおかげで、
障害者はコミュできて、笑ったり楽しむことができますが、
サポート役は、ひたすらサポートするしかない。

それに、

中途難聴者は、当然高齢者が多いので、
いつしか、お年寄りたちを楽しませる場になってしまう。

odorikoさんは、「挫折」とおっしゃっていますが、
逆に、仕事じゃないんだから、
サークルがつまらなければやめていいんですよ。

どこまでもどこまでも人助けしたい!
そういう人もなかにはいらっしゃるだろうけど。
私も、ぜんぜん違いますし〜(^^;ゞたはは!
自分が楽しくないのに、行きたくないですよね。
ま、また元気が出たら、サークルに戻ってもいいし、
別の楽しそうなサークルに行くのもいいし。

「来るもの拒まず去るもの追わず」

そういうサークルでなければいけない、って、
わたし、手話講習会で学びました。

でも、要約筆記は資格まで取ったのですから、
できれば地域に登録して、有資格者として、
ぜひ、引き続き聴障をサポートしていただきたいな。

お住まいの市区には、登録制度があると思いますが、
いかがでしょうか。
地域の派遣に関われば、
わずかですが、報酬が支払われると思うのですが。

長年にわたるろう団体のプッシュで、
通訳者派遣制度は、かなりの広がりを見せていますが、
「要約筆記者派遣制度」は、中難のパワー不足で、
まだまだ、一般的ではありません。

これは、我々、中難の問題でもあるわけで。
中難の地域での活動の活発化が、急務ですね。

でもでもでもでも、でもいつか、どこかで、
あなたとわたしが出会ったとき、
私たちには、コトバの壁がないのですね。
うほ〜!楽しみですね!すてきですね!

手話を勉強したことのある人って、結構たくさんいる。
そして、「挫折した」と言う人もたくさんいます。
講習会厳しいから、みんな自信なくしちゃうんですね。
でも、そういうみなさん、手話、案外できるんですよ。
卑下も謙遜も手話には、不要なのに。

odorikoさん、
無理しないで、楽しく、コツコツ続けてください。

内容は、コメントでいただいたのですが、
とても、大切なことと感じたので、記事に投稿しました。
また、遊びに来てくださいね。
私もおじゃまいたしま〜す!





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