Dear Friend,Gentle Heart
2010/7/7  映画「ボックス」  テレビ/映画

ごろ寝の「告白」の感想文、
な〜んて、カンタンだったのでしょう(笑)
みなさん、ぜひ観てください。
本当に面白いから。

さて、「ボックス」

リングだと輪だけど、四角いからボックス、
そこで戦うから、ボクサーっていうんでしょうか?
原作を読んでいないので、そこらへんがあいまい?です。

この映画は、たいへん気分の良い青春映画でした。

映画「ボックス」公式サイト
http://www.box-movie.jp/index.html

とにかく親友を大事にするカブちゃん(市原隼人)は、
勉強はからっきしだが、ボクシングの天才で、街の人気者。

親友は、幼馴染、ひ弱でガリベンのユウキ(高良健吾)です。
カブちゃんに誘われて、ボクシング部に入部、
持ち前の生真面目さで、グングン強くなっていくユウキ。

お、ライバルになってバシバシやりあうのかな、と思ったら、
どこまでも、親友のために真剣に努力するカブちゃん。

カブちゃん、俺はボクシングしかできない、頭が悪いと自他ともに、
認めているわけですが、決して頭は悪くないんです。
悪くないどころか、素晴らしくいいんです。
ただ、勉強が嫌いなだけで。

最近の子供たち、「俺はバカだから」って簡単に言うでしょ。
ごろ寝は、それがカナシイ。

決して、あなた方、バカじゃないんだよ。
勉強じゃなくても、なにか一所懸命になってやり遂げられる、
そういうものを早く見つけられるといいなあ!と願っています。

「告白」のオロカモノたちになくて、カブちゃんたちにあるモノ。

それは、まさしく「勇気」でしょう。

自分の本当の弱さに、正面から向き合う勇気。
自分で乗り越えるしか、道はない、と認める勇気。
逃げようとする心を叱咤して、それに立ち向かう勇気。

勇気って、どうやって身につけるものなんでしょうか。

勇気のカンタンな身につけ方、あるんでしょうか。

知識や知恵はあっても、勇気がなければ、ずる賢くなるだけ。

むやみに勇気はあるんだが、知恵も知識もないってのも、大困り。

さて、

主演の市原隼人くん、最高にいいですねえ!
ごろ寝、大好きな伊達顔(笑)笑顔最高!!
明るく軽い人情男、カブちゃんのイメージにぴったり。
女なんかに目もくれないぞっていうのが、シャイで意地っ張りで、
硬派で、また、いいんですねえ!

どんなに、ゴツイ、デカイ、強面の男でも、やっぱり高校生、
悔しくて情けなくて、わんわん泣くのもたまらなくいい。

明るく軽〜いカブちゃんにも、悲しみや苦しみが襲います。
カブちゃんを取り巻くたくさんの友人や大人たちに育まれて、
カブちゃんたちは、大人になっていくのです。

カブちゃんのライバルを挑発するセリフ、
「きしょいわあ〜きしょいわあ〜」が、マイブームです。




AutoPage最新お知らせ