Dear Friend,Gentle Heart
2010/8/27  藤田まことの本「最期」  読書

昨日、なにげにYahooニュース欄を見ていたら、

加藤清四郎くんが、主演する「忍たま乱太郎」撮影中。
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20100824-669539.html

大好きです。たはは!

都営バス車内に、清四郎くんのポスターが貼ってありまして。

「おじいちゃんおばちゃん、目立つ服着て歩いてね!」
みたいな(笑)

いつも、それをにやけて見つめては、
「はいっ!おばちゃん、気をつけますよ!」と心で呟いてる(笑)

おばちゃん、忍たま、観るね!字幕付けてくださいね!

そして、

SMAP稲垣吾郎(36)映画「十三人の刺客」完成。
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20100818-667184.html

なんか最近ちょい影の薄い?吾郎ちゃん、悪役でがんばってた!
ゴロー、ぜったい観るわよ!字幕つけてね〜!

◆「最期」藤田まこと著

本屋で目に付いたこの本、ちょっとページを繰ったら、
まず、戦死したお兄さんの話から始まっていて、
もう釘づけになってしまいました。

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ふと気が付いたら、半分近くも読んでしまい
やめられない止まらない、それに申し訳ない!ので購入。

面白かった。

生まれから、闇市、キャバレー回りに、ドサ回り。
必殺の主人役は、撮影1週間前にオファーが来たそうだ。
だれも、やり手がなくて。
撮影に入ったら、凝りに凝りまくった監督のやり放題!
だから、後世に残るってもんですよ。

遊びのほうも、なかなかだった藤田まこと。
昔の遊びったら、飲む打つ買うですかね。
男ってなあ、粋に遊ぶ、ってことも大事なんですねえ。
藤田まことが目にした遊びにたけた粋な皆さん。
藤山寛美に南都雄二、そして勝新太郎。。。。。。。
たしかに、かっこいいわ!
でも、やっぱり、可笑しいわ!(笑)

語り口が実にうまいので、なんか、
カウンターでいっしょに飲んで話をしてもらっているみたい。

食えない苦労も、バブルの崩壊で借金地獄もあったが、
やっぱり来し方振り返れば、自分は幸せだったと思うし、
若い身空で戦地に行き、帰らぬ人となったお兄さんが、
不憫でならないんでしょうね。
だから、せめて、自分の本にお兄さんの生きた証を、
留めようと、思ったのだと思います。

ああ、「必殺」字幕付きが観たい!


2010/8/26  暑い夏は終わらない〜  テレビ/映画

なんでしょう、今日もまたこの暑さ。

どひー!

ゆうべも異常な不快感に目覚め、ムッとして起きた。
パジャマを着替えてもまだ、眠れぬ。
ついにクーラー始動っ!

今日は職場ビルのガラスクリーニング、お兄さんが、
灼熱のビルの壁にロープで張り付いてがんばるのです。
落ちないように気をつけてちょうだいよ〜
お昼休みに、冷水のペットボトルと保冷剤をサービスした。

つーこって、暑い暑い夏がなかなか終わりませんが、
皆さまは、お元気でお過ごしでしょうか。

築地で買った尾花沢スイカ1400円!
めっちゃおいしかったですよ。
デラウェアもひと箱1000円!全部うちで食べました(笑)
いま、イチジクも美味しいですよね!

さて、

苦手だなんだと言いながら、戦争の記憶けっこう見ています。

◆倉本聰のドラマ『歸國(きこく)』(8月14日放送 TBS系)。
http://www.tbs.co.jp/kikoku2010/

倉本聰は自分の気持ちを、まっすぐに言葉にしていました。
戦争批判でなく、いいのか、これで?このままで?と
我々に問いかけるドラマでした。
俳優も、なかなか骨のある、俳優をそろえておりました。

司令官役の長渕剛、鍛え上げた肉体に軍服は超はまります。

小栗旬は、ここへきて初めて私を感動させてくれました。
きっと相手役の八千草薫が、彼を真剣にさせたのでしょう。

ビートたけし、浅草のやくざ上がりの大宮上等兵役。
あら?!大宮って、勝新太郎の「兵隊やくざ」でしょ?!
倉本さんの遊びでしょうか?

一口に徴兵といっても、いろいろな役目を命じられました。
ARATAさんは、兵隊の手紙の検閲をしていた志村伍長役。

戦争という時間に放り込まれれば、人間性も歪んでいく。
否応なく。
それでも、自尊心を持って、生きた人々は大勢いました。

向井理くんは、画学生で徴兵され、戦士した青年の役でした。
戦争で亡くなった画学生の遺作を収集して、
「無言館」という美術館を造った方がいらっしゃいました。
物語は、そこにも触れています。

◆絵本「約束」窪島誠一郎作
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まあなんという奇遇、誕生日プレゼントにもらったこの絵本。
子ども向けながら、この無言館が出来たいきさつが書かれ、
しみじみと感動を呼び起こします。

行ってみたい。見てみたい。
彼らの無言の声を聞いてみたい!

◆版画と彫刻による悲しみとユーモア・浜田知明の世界展
神奈川県立近代美術館(葉山館)
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2010/hamadachimei/index.html

朝のNHKテレビ「日曜美術館」(8月22日朝)
「浜田知明の世界展」を見て、早速午後逗子まででかけました。
暑い暑い夏の日盛り、ちょっとした旅行。
新逗子駅から、バスに乗る。
一色海岸が見えてきて、海水浴の人たちがたくさん。
海水浴場を見るなんて、何十年ぶりだろ?!

展示されている作品は330点!
浜田知明、徴兵されて体感した初年兵の辛さと悲しみ、
中国での過酷な進軍。
風刺、皮肉、家族愛。

どれもすごく面白くて、シンプルでハイセンス。
ただ悲しいだけじゃない、ただふざけてるだけじゃない。

戦争を嫌だ!戦争反対!と言っているだけじゃ、
戦争はなくならない、と言った人がいるけれど、

盗みだって、クスリだって、
嫌だ!と思わないと、人はやってしまうものでしょう。
ただ、いけないことだからダメっ!ていうことだけでは、
ぜったいに歯止めにならない。

そんなイヤシイことはやるものか、くだらんマネは嫌だ。
そんなことをやっている自分を想像するのもいやだ。

そう思えない人には、なかなか悪の誘惑は撃退できない。
案外、容易にその防御壁が崩れるものです。

こんなマネは、嫌だ。
やりたくない。第一できない。人としてできるわけがない。
それが聖書で言うところの、
「薄汚い悪魔よ去れ!寄るな!」の心であり、
武士道だったら、
「ひきょう者」「それでも武士か!」「恥を知れ!」
なんだろうなと。

誇りとか、自尊心とかいうものが、そこなんだと思います。

人は、「こんなことができる!」と自慢しがちだけれど、
本当は、
「自分にはこんなことはできない!」と自慢すべきなのよ。

2010/8/19  まだまだ治療は続く  病気

まだまだ暑い日が続いてますねえ。
毎日ほんとにスイカがうまいです。
昨日築地に行ったら、
御徒町の吉池でも2,800の尾花沢スイカが、1400円!
あこがれの尾花沢スイカ、土曜日に行って買ってこよう。


観葉植物の世話とごろ寝の髪の生育観察が、ボスの日課。

「ごろ寝さん、いいなあ!どんどん生えてるねえ。

     「サザエさん」のカツオみたい (^m^)ふふっ」

ボスは、波平。。。。。。

カツオくんといえば、ランニングに半ズボンだ。

で、わざわざ、ユニクロで白のランニングを買ってきた。

期待を込めて、鏡を見たら、そこには、あの天才放浪画家、

山下清が( ̄▽ ̄;)


「あてが、雁ノ助だす」


と、洗面所でひとりでバカ受けしちゃって!(⌒〇⌒)

・・・痩せよう


今夜は、ボス主催ごろ寝の延期した誕生会兼退院祝い(^^ゞ

が、

期待に反し、退院即治療終了とはいきませなんだ。

3年半前に手術した右のがん治療に、飲み薬を毎日1錠。

こちら当初5年間の予定だったので、あと1年半継続。

そして、今回手術した左のがんには、

9月からまた新たな抗がん剤ハセプチンが待っていまあ〜す。

心臓にやや負担がかかる薬ということで、昨日心臓エコー検査。

もし、「不可」なら、また先生から直接メールが来る予定。。。。。

「心不全で、ポクッと死んだりしないんですか?(ーー;) 」

ごろ寝、当然の質問をしたところ、


1.心不全が出る人は、ほとんどいない。

2.こないだのタキソールよりももっとずっと副作用がない。

3.免疫力は、下がらないから、生活の制限は何もなし。
   (温泉もプールも可、ナマモノも食べてよい。)


そうは言うけれど、

タキソールだって、「大丈夫!」との説明にもかかわらず、

アレルギー反応で高熱あげく間質性肺炎の治療中断、

いきなり手術だった。

疑心暗鬼のごろ寝ではあるが、じたばたしても詮方ない。

すでにごろ寝は、治療のベルトコンベアーに乗っているのだ。

グオ〜ンオンオン・・・・

♪d(⌒〇⌒)b♪きゃきゃ

って、そういうもんじゃないから〜





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