Dear Friend,Gentle Heart
2010/10/5  「世にも奇妙な物語」  テレビ/映画

昨日の「世にも奇妙な物語」
どれもとってもレベル高くて、面白かったですねえ!

【京極夏彦『厭な扉』×江口洋介】
 家族も仕事も生きる希望も何もかもなくしたホームレスの前に
 現れた謎の中年紳士。“ある扉を開ければ永遠の幸福が待っている”
 というが、そこは…。

「あ、思い出した!」って。。。。。
「人生やり直したい」ってよく言いますけど、
何度やり直しても同じかいっ(笑)


【万城目学『はじめの一歩』×大野智】
 何事も慎重すぎて行動力に欠けるサラリーマンがデート中、
 ちょっと変わった神さまに出くわして、
 “願いをひとつ叶えてやろう”と言われるが…。

これも大野智くんがうまいねえ!伊東四郎が神様って、ありえる!
ロケ先が、なんと、ごろ寝のボスご用達の神社でしたよ!
あっこの神社の神様が、伊東さんって、ちょっとうれしいっすね!
ギャグも効いていて、久々に「どーかひとつ!」が見られたのも
うれしかった。後味もよし、一番好きな作品!


【宮部みゆき『燔祭』×広末涼子】
念力で火を起こす特殊能力を持った女と最愛の妹を殺された男。
復讐という名の秘密でつながる2人だったが、その行く手には…。

宮部作品、大ファンです!
この「クロスファイヤー」も大好きな作品。
広末涼子、はまってたなあ。。。。。。。。
またまた、人気男香川照之、兄貴にしちゃちょいフケすぎ?


【東野圭吾『殺意取扱説明書』×玉木宏】
 人知れず殺意を実行に移せる説明書を手に入れたサラリーマンが
 とった行動は…。

玉木くんが、ユーモアたっぷりに魅せてくれました〜
たしかに、マニュアル誰でも読めるし。。。。
マニュアルのマニュアルが欲しくなるって、すっごくわかる!
やっぱり、この取り扱いは難しいから、端から諦めたほうがよい。

【朱川湊人『栞の恋』×堀北真希】
一冊の本に挟まれた栞が取り持つ不思議で切ない恋の行方は…。

今回の最高傑作は、これでしょ!?
昭和30年代後半か、ごろ寝より、ちょっと上の世代の話です。
堀北真希ちゃんの髪型が今風なんだけど、よかったです。
そういえば、こないだの「帰國」にも出演してたね。
タイガースでは、サリーが好きって(笑)
ごろ寝もサリーが好きでした、背が高くて、大人ぽかった。
で、古本屋のさえない親父が、岸部さんって(笑)最高!!
最後の最後は、またごろ寝、涙涙。。。。
逢うことも叶わなかった、でもでも、恋してよかったじゃない!?
うえ〜ん


2010/10/4  映画「アイコンタクト」  手話

10月2日土曜日。

友人にさそわれて、ポレポレ中野、「アイコンタクト」を観た。

予告編動画
http://www.youtube.com/watch?v=rIa9-lH1zRk

ろう、難聴の娘っ子がデフ・オリンピックメダル獲得を目指し、
サッカーに明け暮れる。。。。。。

最初から最後まで、泣き通し。
涙止まらず。

同じ思いに悩んだからか?
普段、同じことで困っているからか?
同障だからか?
サッカーに一生懸命だからか?
仲間といっしょに本当に楽しそうだからか?

わからない。

わからないけど、この子たちが愛しくてかわいくて、泣けた。

この子たちの手話は、ごろ寝全部わかりました。
生き生きとした表現ですが、ほぼ日本語対応手話と言っていいと思う。

本人たちも、
「日本手話がろうの大切な文化だということは、分かっているが、
 やっぱり対応を使う。」、と話していた。
日本語の語学教育が行きとどいてきたからだと思う。

中途難聴の私と、ろうのこの子たちの間にコミュの垣根はない。
それがとてもうれしい。うるるるるるる。。。。。。

翌10月3日日曜日。

東京都中途失聴・難聴者協会の手話対策部「ミニ手話講座」。

自分も難聴者だけど、
中途失聴・難聴者に手話を教えるのは、苦手だ。

見られてなんぼが、手話の世界だっちゅーのに、
そもそも、注目されるのが苦手という、引っ込み思案な方も多い。

近年、協会の小林順子さんが、NHK「私たちの手話」に出演、
日本語の文章に合わせた流暢な手話使いの「日本語対応手話」
をお茶の間に見せているので、
たいがいの方が、あれが「正しい手話」だと思っている。

完全な「日本語対応手話」は、読み取りにくい、使いにくい、
めんどくさい。
なによりも、ちいともおもしろくない。

かといって、「日本手話(ロウ手話)」は、まったくわからないし、
習得には、何年もかかる。

あっちとこっちのいいところを取って、活用するのがいいと思う。

昨日の朝のNHKテレビ「みんなの手話」(こちらは日本手話)

「あの子は、宇宙の星になって、私たちを見守っているよ。」

早瀬さんの手話表現をご覧になったろうか。

まるで、一編の詩である。

あんな美しい手話を使えるようになりたい。




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