Dear Friend,Gentle Heart
2010/10/4  映画「アイコンタクト」  手話

10月2日土曜日。

友人にさそわれて、ポレポレ中野、「アイコンタクト」を観た。

予告編動画
http://www.youtube.com/watch?v=rIa9-lH1zRk

ろう、難聴の娘っ子がデフ・オリンピックメダル獲得を目指し、
サッカーに明け暮れる。。。。。。

最初から最後まで、泣き通し。
涙止まらず。

同じ思いに悩んだからか?
普段、同じことで困っているからか?
同障だからか?
サッカーに一生懸命だからか?
仲間といっしょに本当に楽しそうだからか?

わからない。

わからないけど、この子たちが愛しくてかわいくて、泣けた。

この子たちの手話は、ごろ寝全部わかりました。
生き生きとした表現ですが、ほぼ日本語対応手話と言っていいと思う。

本人たちも、
「日本手話がろうの大切な文化だということは、分かっているが、
 やっぱり対応を使う。」、と話していた。
日本語の語学教育が行きとどいてきたからだと思う。

中途難聴の私と、ろうのこの子たちの間にコミュの垣根はない。
それがとてもうれしい。うるるるるるる。。。。。。

翌10月3日日曜日。

東京都中途失聴・難聴者協会の手話対策部「ミニ手話講座」。

自分も難聴者だけど、
中途失聴・難聴者に手話を教えるのは、苦手だ。

見られてなんぼが、手話の世界だっちゅーのに、
そもそも、注目されるのが苦手という、引っ込み思案な方も多い。

近年、協会の小林順子さんが、NHK「私たちの手話」に出演、
日本語の文章に合わせた流暢な手話使いの「日本語対応手話」
をお茶の間に見せているので、
たいがいの方が、あれが「正しい手話」だと思っている。

完全な「日本語対応手話」は、読み取りにくい、使いにくい、
めんどくさい。
なによりも、ちいともおもしろくない。

かといって、「日本手話(ロウ手話)」は、まったくわからないし、
習得には、何年もかかる。

あっちとこっちのいいところを取って、活用するのがいいと思う。

昨日の朝のNHKテレビ「みんなの手話」(こちらは日本手話)

「あの子は、宇宙の星になって、私たちを見守っているよ。」

早瀬さんの手話表現をご覧になったろうか。

まるで、一編の詩である。

あんな美しい手話を使えるようになりたい。




AutoPage最新お知らせ