Dear Friend,Gentle Heart
大浴場  旅行

源泉かけ流し。

源泉はすぐ近くだが、43度なので、
浴槽ではややぬるめ。
湯はとても滑らかでよい。
手の荒れもすべすべ。

女性用露天風呂は立て直ししたばかり、
木の香もすがしく、
ガラス戸が「雪国」のイメージでこちらもよし。

室内の浴槽手前が畳になっているのが???
しかし、これなら決して滑って転ばない。
万が一転んでも安心だ。

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初日の昨日、
実は、風呂に入ったが全く温まらない。
部屋に戻って、年賀状の宛名書き。
夕飯の時刻になって立ちあがったら、
どうも気分がよくない。
寒気がして、頭が重く熱っぽい。

夕餉の場所の大広間は、
今風に、ちょっとおつにしきりで囲い、
個室風にしていた。

しかし、ここも寒い。
料理も冷たい。
小鍋立てのおかずはあるのだが、
熱い料理が欲しい。(鍋焼きうどんとか)

Tちゃんは、酔ったのか、
「暑い!」と上着を脱いだ。
え?暑いか??まじ?

しかして、夜は苦しく寝られず、
ぬれ手ぬぐいですっぽり顔を覆い、
頭を冷やし、かつ痛むのどをいたわる。
一時間ごとにトイレに起き、手ぬぐいをぬらす。
朝方、ようやく熱が下がったが、いまいち。

Tちゃんが泣く。
「なんで、私と旅行にくると具合が悪くなるの?!」

たしかに寝こむことが多い。
はああ、なんでだろうなあ・・・
いや、たまたまよ、たまたま。

午前中は床の中だったが、
午後は復活、駅まで出て、名物の蕎麦を食べ、
外湯「駒子の湯」へ。
なかなか盛況だったが、湯は塩素のにおいがする。

夜は、昨日と一転、夕食がなかなか美味しい。
昨日は、我ながら相当具合が悪かったのだ。
この私が、おかずを残しちゃったのだから。

じゃんけんで負けた方が芸者駒子になって、遊ぶ。
どちらが、勝っても負けてもおかしい。
静かな大広間の天井に、
やたら、にぎやかな2人の笑い声が響くのであった。





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